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イベント&授業レポート

Nov 05 ,2009
NYパーソンズ研修旅行<参加者の声2>

「こんな風に物つくりをするんだ」と良い刺激になりました


増田 直也くん
バンタンのCSコース・グラフィックデザイン学部卒業後、
2009年4月からデザイン英語を勉強し始め、
11月からのプレップコースを受講。
「海外デザインスクールにてグラフィックデザインを学びたい」
という目標に向かって、日々勉強中。

NYに行って驚いたのは、看板やサインが紙ではなくモニターだったこと。
全て映像で出来ていて、動いているので遊園地みたいだなと感じました。
あと、グラフィティもいたる所にあるし、視覚的に楽しい街だなという印象でした。



実際の授業参加では、アメリカ紙幣のデザインをやっているところで、
コンセプトについて生徒達ががんがん話し合っているんです。
みんな話すのも早いし、意見も質問も飛び交っていて、
教授と生徒との距離が近いなと思いました。



ただ、結構みんな作品に対しては厳しくて、きちんと説明できる(コンセプトのある)
デザインをしなければいけないなと痛感しました。

設備にも感動しましたね。



学校に大きなプリンターがあってA1サイズよりももっと大きなサイズの作品も
印刷できるんです!



クラスも少人数だし、年齢も様々で楽しそうだなと。

NYには一度も行った事が無かったので、本当に良い機会でした。
留学する前に「どんな街なのか」、「物価はどうなのか」、
「どんな人がパーソンズに通っているのか」、「治安はどうなのか」など、
街や学校の雰囲気は、自分で体験しないと分からないことだから。
地下鉄が24時間動いてるなんて便利だな、とか。



研修旅行から帰ってきて、
「本当にもっともっとがんばらないと」と思いました。

どんどん自分の意見も言えるようになりたいし、
自信を持ってプレゼンもしたいし、
コンセプトワークにも力を入れて取り組んでいかないといけないし。



最近は飲みに誘われても断ったり出来るようになったんですよ(笑)。
その分今は、英語のエッセーを練習したり、
作品を創ったり、ギャラリーに行ったり、
留学準備の時間に当てるようになりました。

 

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