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デザイン留学情報

Apr 04 ,2014
【ファッション留学情報】ファッションマーケティング:ファッションとビジネスが交差する所

ビジネスエグゼクティブを目指す為に米MBA取得を目指す方は多いと思います。一口にMBA(Master of Business Administration)と言ってもビジネスには様々な業界があるので、すべてのMBAプログラムがすべての業界に合うとは限りません。ファッション業界はめまぐるしく変化するトレンドやデザイン、そしてそれらとビジネスを融合して収益化するためには非常に高度な様々なスキルが必要になります。この競争が激しい業界にキャリアチェンジすることは容易なことでは無いかもしれません。

アメリカにはファッション業界に特化したマーケティングプログラムを提供する大学が多くあります。バンタンと単位互換提携をしているパーソンズAASプログラムにはファッション業界就職に特化したファッションマーケティング学科があります。パーソンズAASプログラムの強みはデザインスクールにあるマーケティング学科というところであると思います。特にファッションというデザインやトレンドが非常に重要な要素である業界では、顧客や時代を感じ取る嗅覚を持たないマーケターは成功しないでしょう。パーソンズでは学部横断的なチームプロジェクトやクラス編成でビジネス的な考え方の他にデザイナーの考え方も同時に学生間の交流などを通して学ぶ環境があることが大きな強みでしょう。そして、何よりトレンドや時代を感じ取る勘を養うためには、ファッションデザインの中心地であるニューヨークは最適だと思います。

海外留学希望者向けのオンライン情報サイトのbraingainmag.comに、アメリカのファッション業界で働くための学位取得に関する興味深い記事が有りましたので紹介したいと思います。
実際にキャリアチェンジを成功させた人のインタビューなどもありますので是非参考にしてください。

以下、記事の和訳になります。NK

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Fashion Marketing: Where Fashion Meets Business
シャネル、ラルフローレンで働くことが夢なら、まずファッションマーケティングの学位取得から始めよう。
BY Uttara Choudhury | 09-12-2013

[caption id="attachment_5713" align="alignleft" width="307" caption="A Merchandising Worshop; Photo courtesy of Parsons The New School for Design"][/caption]

「ニューヨークに引っ越してきた当時は本当に貧乏だったから、時には晩御飯の代わりにVogueを買ってた。そっちの方が価値があると思ってたからね。」、人気テレビ番組のSex and the Cityに出てきそうなファッション狂信者タイプのCarrie Bradshawさんは言った。

もしもこれに共感できるのなら、恐らくファッション業界での仕事はあなたに合っているでしょう。ファッション業界はとても魅力的ですが、同時に非常に競争も激しい業界なので、ファッションマーケティングの学位を持つことはその入口に立てるチャンスを広げてくれるでしょう。

アメリカにはファッションビジネスに特化したMBAプログラムを提供する大学がいくつか有ります。フィラデルフィアのDrexel大学のDesign and Merchandisingは、ファッションとビジネス教育のバランスのとれたプログラムです。

「MBAとして良いのはもちろんのこと、それ以上のプログラムを探していました。ファッション業界にずーっと憧れていたので、ファッション業界での就職を第一に考えて探していました。」と前出のDrexel大学のDesign and Merchandisingプログラム卒業生のBrinda Menonさんは語る。

大学卒業後、高級ファッションセレクトショップのマーケティングコーディネーターとして就職するためにインターンシップが非常に役に立った、とMenonさんは言います。

The Parsons Advantage(パーソンズの強み)

[caption id="attachment_5714" align="alignright" width="259" caption="Parsons The New School for Design; Photo credit Martin Seck"][/caption]

ニューヨークにあるパーソンズ大学が提供するファッションマーケティングに特化したプログラムは、デザイン、クラフト、マーケティングをバランス良く学べ、オンキャンパス(通学)でもオンライン(通信)でも受講可能です。受講生の年齢は25~28才が中心です。

教授陣は、学生がクリエイティブな自信と分析力が身につくように横断的なチームプロジェクトを積極的に与えます。
パーソンズのファッションマーケティングAASプログラムの学生は、テキスタイル、カラー理論、ファッション史などの基礎を学び、また顧客分析、生産、マーチャンダイジング、値付けなどの高度なスキルも身につけます。

「ファッションマーケティングAASプログラムはファッション業界に特化しています。多くのMBAプログラムはそうではありません。他のMBAプログラムとの大きな違いは、教授陣が実際にファッション業界で働くエグゼクティブであることです。」とパーソンズのFashion Marketing and MerchandisingディレクターであるJames Mendolia氏は言う。

パーソンズのファッションマーケティングの学生は、デザインをビジネス化する為のマーケティング戦略調査のプロジェクトを、パートナー企業であるLouis Vuitton、Under Armour、Braccalini等と共に産学協同で取り組む。

「私がこのプログラムに参画したのは11年前、」とMendolia氏。「それ以来、ファッション業界で働きたいと強く願う学生の要望に答えられるよう、このプログラムを発展させてきました。」

Mendolia氏の目標は、ビジネス系の学生がテキスタイル、デジタルファッション、ファッション史などのコースをファッションデザインを学ぶ学生と一緒に学ぶようにすることでした。デザイン系の学生にもファッションマーケティングやマーチャンダイジングにも触れて欲しいという思いも同時にあった。

「目標は、この2つの分野の学生を分けずに、同じ舞台で一緒に学ばせることでした。デザイン系の学生にとってマーチャンダイジングの仕事を知ることは大切ですし、マーチャンダイジングを学ぶ学生にとってデザインがどのような役割を持っているかを理解することもとても大切です。ただ単にトレンドを注視するだけではなく、お互いにトレンドを予測したり、今後のファッションの方向性を話しあうことで多くのことを学ぶことができます。」とMendolia氏。

ビジネスインサイダー誌によれば、パーソンズ大学はデザインスクールトップ5に数えられており、また、数多くの留学生を惹きつけている。

「少なくとも60%のファッションマーケティング、マーチャンダイジングプログラムの学生が留学生で占められている。多くは、韓国、インド、メキシコ、南アメリカからの留学生です。」とMendolia氏。

パーソンズでは、”PAFM 1500 Fashion Merchandising: Italy”というハイブリッドなコースを提供する。これは、コース開始当初はオンラインで学び、その後イタリアへ2週間の修学旅行で短期集中的な実地学習を行う。

Finding yourself in fashion(ファッション業界で自分を見つけるために)

[caption id="attachment_5715" align="alignleft" width="307" caption="A Student at Parsons; Photo courtesy of Parsons The New School for Design"][/caption]

「私はこのプログラムで技術的なスキルはもちろん、自分のクリエイティブなスキルも磨くことができました。そして、いまはどのようにしてファッションデザインのコンセプトを作り、そしてそれを商業的に成功できるかどうかと言う現実的な目線を持って、実現できるのかということを学んでいます。」と前出のイタリアでの海外実地学習を終えた、AASファッションデザイン生のShriya Bishtさんは言う。

会計学の学位を持つAnjali Sharmaさんは、大学卒業後ムンバイのホテル企業で会計士として就職した。

「とても仕事が退屈で、本当にこのままで良いのか自問自答していました。そんな時にファッションデザイナーの友達からコストシートを手伝って欲しいと聞かれました。」とSharmaさん

「その時、これだ!と思いました。ファッションビジネスの虜になったんです。」この閃きによってニューヨークのプラットインスティテュートの大学院でデザインマネジメントを学ぶ決意をしたのです。

Agyesh MadanさんはシンガポールのNational Universityでコンピューターサイエンスを学び、そしてスタンフォード大学主催の国際起業家戦略プログラムに選出されました。そこでファッションに特化したEコマースについて取り組みました。その経験が彼のメンズファッションへの興味を刺激して、パーソンズAASファッションマーケティングプログラム入学のきっかけとなりました。

Madanさんはパーソンズの学生時、高級デパートのBergdorf Goodmanでメンズのビジュアルマーチャンダイジング部門にてインターンを経験し、現在はイタリアのテーラー服・ISAIAの商品開発のディレクターとして活躍しています。

「パーソンズAASプログラムの経験豊富な教授陣と色々なコースのおかげで、業界での自分の立ち位置を確認できました。テキスタイル サーベイ、マーチャンダイジング ワークショップ、メンズウェア ヒストリーなどのコースを通して、本当に自分のやりたいことの発見や興味を掘り起こすことができました。」とMadanさんは言う。

電子工学を学んだバックグラウンドを持つNeeti Metukuntaさんは、ファッションに転向することに躊躇はなかった。「本当にキャリアチェンジをする道を選び、パーソンズ生になって良かったと思います。Mendolia教授と夏にイタリアへ海外学習旅行に行き、そこでラグジュアリー市場について理解を深めることができました。」

Jobs that pay well(高収入な仕事)

何世代も長きに渡り言われてきたことはいつも同じ、『良い学位を取得しなさい、そうすれば人生準備万端だ。』ファッションマーケティングやマーチャンダイジングの学位においても、本当にそうなのだろうか?

ファッションディレクター、マーチャンダイジングプランナー、ブランドアシスタント、マーケティングコーディネーター、ビジュアルマーチャンダイザー、プロダクトデベロッパー、バイヤー等として働く為の訓練ではある。

アメリカの大学では数多くの産学協同プロジェクトやインターンシップの機会を提供しており、それが時には素晴しい仕事に繋がることもある。キャリフォルニアのFashion Institute of Design and Merchandisingでは、学生が小売店企業と共にプロジェクトを課題として取り組む。そして、Nordstrom、Bloomingdale's、Guess Incなどのトップエグゼクティブがゲスト講師として参加する。

Salary.comによれば、ファッションマーケターやマーチャンダイザーの年収は、$40,384から$124,728(およそ400万~1250万円程)。また、ファッションの中心であるミラノ、ニューヨーク、ロンドン、パリで活躍するエグゼクティブは、将来性のある企業で数々の仕事を見つけていることを覚えていて欲しい。

元記事はこちら→ http://www.braingainmag.com/fashion-marketing.htm

 

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