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デザイン留学情報

Jun 21 ,2015
【ファッション留学情報】ファッションポートフォリオの作り方:グローバルなファッション業界で働くためのプロフェッショナル仕様のポートフォリオ制作のヒント

前回、「海外美大留学希望者必見!出願に必要な「ポートフォリオ」って何?評価の高いポートフォリオを準備するには?」 で海外アート&デザインスクールへの出願に向けたポートフォリオ制作のポイントを紹介しました。高校を卒業して4年制の美大に入学するときは、通常いきなり大学1年目から自分のやりたい専門分野を学べるわけではなく、だいたい1年目は基礎課程で美術系の基礎をみっちり仕込まれます。なので、前回紹介したポートフォリオの作り方は、大学入学の為の美術系の素養を見る為のものであり、ファッションデザインやグラフィックデザイン分野の専門職への就職や大学院進学向けの専門分野に特化したものではありません。

 

そこで今回はファッションのマスターコースへの進学やファッション業界への就職&転職希望者に向けたプロフェッショナルの為のファッションポートフォリオの作り方を紹介したいと思います。

 

 ※セントラル・セント・マーチンズ ファッションフォリオコースより。

 

1. それではまず、世界的に有名なファッション学部を持つ大学のファッションポートフォリオガイドから見ていきましょう。ロンドン芸術大学のセントラル・セント・マーチンズにはファッションに特化したマスターコース(大学院)進学者やファッション就職希望者に向けたファッションフォリオコースがあります。そこのコースガイドにファッションポートフォリオのアドバイスがあります。まずそちらの出願者向けのアドバイスから見ていきましょう。以下、セントラル・セント・マーチンズHPより。

 

【ファッションデザイン生のポートフォリオに入れる基本的なもの】

・ヴィジュアルリサーチ/ファッションリサーチ(必ず)。

・デザインアイデアをどのように発展(デベロップメント)させたかの課程(プロセス)(必ず)。

・あなた自身のデザインのファッションドローイング(必ず)。

・静物/人体ドローイング。

・ファッションイラストレーション。

・あなた自身のデザインの服/アクセサリーの写真。

・あなたのスキルや創造性がよく表れている上記以外の作品(アートやデザインなど)の写真。

 

【ファッションビジネス生のポートフォリオに入れる基本的なもの】

・ヴィジュアルリサーチ/ファッションリサーチ(必ず)。

・コミュニケーションもしくはスタイリングアイデアをどのように発展(デベロップメント)させたかの課程(プロセス)(必ず)。

・あなた自身のファッションコミュニケーションアイデアのドローイング(必ず)。

・ファッションに関する文や記事(ジャーナリズム)の例。

・静物/人体ドローイング。

・ファッションイラストレーション。

・あなたのスキルや創造性がよく表れている上記以外の作品(アートやデザインなど)の写真。

 

【ポートフォリオのまとめ方のアドバイス】

・作品の写真は白もしくはニュートラルな背景で撮影すること。

・ディテールや解像度を失うこと無く、可能な限り写真を大きくすること。

・作品毎に縦と横が変わると見づらいので、ポートフォリオの向きを決めておく(通常は縦長で使う)。

・弱い作品を含む20作品を見せるより、厳選した15作品を入れること。

・立体的な作品はニュートラルな背景で撮影すること。

・写真やアイデアシートなどを使い、デザインプロセスとそれをどのように発展させたかを記録することはとても大切。

・もしも動画作品を見せたい場合は、ストーリーボードやシーンイメージなどを見せたほうが良い。

・質の高いポートフォリオを制作するには時間と忍耐が必要、急げば良いものはできないので注意。

 

以上でセントラル・セント・マーチンズHPより紹介を終わります。

 

ファッションデザインとファッションビジネスのポートフォリオで共通する点は、アイデアリサーチとそれをどのように発展させたかというアイデアデベロップメントのページが必ず必要だということです。単に完成された作品を並べるだけではなく、どのようにそこにたどり着いたのかを含めることが大切なのですね。

 

2. 続いては、カナダ出身、パリで学びデザイナーとしてソニアリキエルで働いたのち、イギリスのセント・マーチンズのマスターコースを卒業、母校で教えていた経験を持つアレクサンドラさんのホームページSearching for Styleからファッションポートフォリオのヒントを抜粋して紹介したいと思います。セント・マーチンズの入学選考に関わったこともあるらしく、生々しい選考の裏側にもチラッとふれています。以下、Searching for Styleより。

 

・品質の高いポートフォリオケースを買いなさい。そして、デジタルバージョンの準備も。

ファッションパーソンにとっては、品質の高いポートフォリオケースは必ず必要なツールの一つです。一般的にはA4サイズ(あまり大きいと学生っぽい)。シンプルなものを選ぶ(例えば、黒色、ロゴ無し、変な色使いも無い、安っぽい留め具でないなど)。何年も使用するものなので、中身の変えやすいスリーブ式のシンプルで飽きのこない、質の高いポートフォリオを選ぶこと。今、ピンクのリボンやレースが好きだったとしても、5年後にはメンズデザイナーになってるかもしれないので、派手なゴテゴテしたポートフォリオは避けること。

 

以前、セント・マーチンズのマスターコースのディレクターが出願者のポートフォリオを見て、「汚い」というだけで開いてもくれなかったことを目の当たりにしたことがあります。厳しいかもしれませんが、最もだと思います。

 

今はデジタルエイジの時代なので、ポートフォリオのデジタルバージョンも忘れずに準備しましょう。デジタルバージョンの用途はポートフォリオとは少し違います。デジタルでは生地のサンプルは見せられませんが、動画を見せることはできます。その辺りの違いを考慮した上で、メールで送る用の4MB以下のポートフォリオ予告編のようなミニバージョンともっと見たいという要望があった時の少し大きめのバージョン(20MB程度)を準備すると良い。

 

・自分の強みを知りなさい。

ファッションに限らず全ての人に言えることですが、自分の強みをよく知り、弱み(短所)はポートフォリオに入れないこと。例えば、ファッションイラストが苦手であれば、ポートフォリオに入れないこと(不可能と思うかもしれませんが、セント・マーチンズのマスターコース時代、教授が1名を除く全ての学生のイラストを、彼女の言葉を借りると「クソ(Shit)」と評価して、ポートフォリオには入れさせてもらえませんでした。しかし、イラストレーションを加えることなしに素晴らしいポートフォリオを完成させたのです。なので、可能です。)プレゼンスキルに自信があるのなら、グラフィックデザイナーの友達にレイアウトを手伝ってもらったり、作文が苦手であれば得意な友達に添削をお願いしましょう。誰ひとり完璧ではないので、全て自分で完璧にしようと思わないこと。

 

・写真撮影にはプロフェッショナルを。

以前、ファッションスタイリングクラスの撮影課題に取り組んでいる学生に、絶対にプロのモデルを使いなさいとアドバイスしました。今では、インスタグラムや 写真編集ソフトがあるので、プロのフォトグラファーよりもプロのモデルを使って撮影することが重要です。そのような理由で私の教えるファッションデザイン学科卒業生のためにプロの環境で撮影をする機会を作っています。多くのローカルスクールでは学生に全て任されていて、プロの環境で撮影されたものと比べるとイメージのクオリティが雲泥の差になってしまっています。もしも、モデル風ではなくて「本当の女性」をモデルにしたいのであれば、カメラの前で緊張せずにポーズがとれる女優や求める体型に近いプロのモデルを雇いなさい。友達で済ませないこと。

 

・プロセスを見せなさい。

多くの人が興味あることは、どのようにそのデザインの最終形になったのか?ということです。ほとんどの場合ファッションデザインの主な仕事はそのプロセスです。ポートフォリオでも然り、リサーチ、ディベロップメント、試行錯誤した結果、フィッティング、スケッチ、その他を見せてください。これら全てがファッションデザインの一部なのです(私の学生にはデザイン課題を提出するときは必ず見せてもらっています)。

 

・リサーチ&デベロップメント!

ファッションポートフォリオにおいて最も大切なことはリサーチであると言い切れます。そして、正にそこがセント・マーチンズの学生がその辺の三流ファッションスクール生と違うところです。セント・マーチンズのデザインプロジェクトやポートフォリオでは、50~90%をリサーチとデベロップメントで費やされ、最後にそのプロジェクトの展望や結果を見せるのです。ここでは、デザインをはじめる前にリサーチに数ヶ月もの時間を使うことも普通だし、実際のファッション業界も同じなのです。私のクラスでは膨大な料のリサーチ素材を集めるまでは鉛筆すら持たせません。恐らく、セント・マーチンズやその他イギリスのスクールの良い所はリサーチスキルの向上に力を入れている所なのでしょう。

 

以上でSearching for Styleより紹介を終わります。

 

彼女はファッションデザインではリサーチが一番大事と言い切っていますね。しかもセントラル・セント・マーチンズではポートフォリオの半分以上はリサーチとデベロップメントを紹介するページ割りが普通で、授業ではリサーチがしっかりできるまではデザインをさせないとは!ファッション業界ではいかにリサーチスキルが重要かということがわかります。あと、プロのモデルで撮影をしなさいというのも学生にとっては中々難しいですが、写真のクオリティがそのまま作品のクオリティと見られてしまうので最もだと思います。私が学生当時、パーソンズのファッション科の友達はフォト科の学生と協力して、ファッション科生は衣装提供+撮影時のフィッター、フォト科生はプロ環境での撮影+モデル手配(といっても駆け出しのモデル、モデル自身もプロモーション素材としてクオリティの高い写真が欲しいので、ギャラは撮影した写真でOKだったそうです。)と手分けして双方のポートフォリオ作品となるように協力していましたね。

 

 

3. さて続いて紹介するのは、ルイヴィトン、アレクサンダー・マックイーン、マルベリー、バーバリー、トップショップ、ASOS、ポール・スミスなどを顧客に持つファッションコンサルタント会社 Smith & Pyeのファッション就活者に向けたポートフォリオガイドです。数々のファッション就活者のポートフォリオを見てきたであろうファッションコンサルタントのプロフェッショナルとして最低限おさえるべきファッションポートフォリオのイロハです。上記で紹介した2つは学生も含めたポートフォリオアドバイスでしたが、ここからはファッション業界就職&転職希望者向けの、採用者側から見たプロ仕様のポートフォリオ制作アドバイスとなっています。以下、GRADUATE FASHION WEEKより。

 

【ポートフォリオに入れるもの】

・クリエイティブリサーチワーク:あなたのファッションへの興味のみならず、ファッション以外の分野での社会的、文化的な造詣の深さを示すような幅広さが必要。

・デベロップメント:コンセプトがどのようにコレクションや服に発展していったのかを詳細に見せることが大切。あなたのデザイン作品には一貫性があり、コンセプトについてキチンとわかりやすく説明できなくてはいけません。

・ドローイング:クオリティの高いファッションフィギュアドローイングを見やすくレイアウトすること。あまり上手くないイラストレーションを含めるよりは、テンプレートを連続して使った方が良い。

・ フラットドローイング(図面):明瞭で均一なフラットドローイングを描くことができるのは、ファッション業界のプロダクションスキルの一つとして重要である。良いフラットドローイングとは、生産者用に縫い目やジッパーなどの留め具の詳細があること、また正しいプロポーションで描かれていることです。

・面接企業向けの作品:面接に向かう企業向けに最適な作品を用意することが大切です。例えば、仕立て(テーラー)を主とする企業であれば、仕立てに関連する作品でポートフォリオを作ること。

 

【ポートフォリオのまとめ方のアドバイス】

・作品は逆時系列の順でまとめる。最新のものが1ページ目になること。

・作品の量:ポートフォリオは良く編集され一貫性があること。そうすることによって面接官の興味を惹きつけ、また時間を頂いたことへの敬意も見せることができる。※整理されていないポートフォリオを見せることは時間の無駄であり、失礼である。

・常にキレイにしておくこと!:常にポートフォリオの状態を良く保つこと。

・サイズ:A3もしくはA4サイズが良い。それ以上のサイズは必要ないし、見ることも、扱うことも、持ち歩くことも不便である。

・全てのページを埋める:ポートフォリオに空きのページはあってはならない。

・常に最新の状態に保つ:求職中のあなたが気をつけなくてはいけないことは、ポートフォリオはあなたが今まで達成してきたことの記録というだけでなく、もっと大切なことはあなたが今後どのような方向性で進みたいのかを見せるものだということです。

 

【ポートフォリオに入れてはいけないもの】

・ファインアート(アート作品):クリエイティブリサーチワークでは例外ですが、ポートフォリオには人物画や静物画などのアート作品を含めないこと。

・洋服(現物):一般的なルールとして、ポートフォリオには平面(2D)作品のみ含めること。

・うるさい背景:分かりやすい背景にすること。作品自体を見難くするし、作品に自信がないと捉えられることがあるので、決して作品の背景は柄物にしないこと。

・履歴書など:履歴書(レジュメ、CV)、修了証、自分の作品の掲載記事などは含めない。それらはポートフォリオとは別のフォルダなどに入れて持って行くこと。

 

私たちの最大の関心事は、「いいデザイン(GOOD DESIGN)」です。そして、高いスキルを持ち、ファッションがどのような方向性に進んでいるのかという明確な考えのあるクリエイティブで革新的なデザイナーが欲しいのです。

 

簡単かつ素早くできるポートフォリオのまとめ方などありません。しかし、上記のアドバイスは私達が求めるポートフォリオであり、面接で人を惹きつけ、就職を勝ち取るためのフォーミュラであると思います。

 

まず、あなたがポートフォリオとはコミュニケーションツールであることを意識することが大切です。ポートフォリオは読みやすく、あなたが説明できなくてはいけません。時には作品への厳しい意見に対してその良さを説得できるように、あなたの自信作だけを含めましょう。

 

最後に、採用企業は才能があるだけのデザイナーでなく、デザインに情熱的で、デザイナーを天職だと思っている人を探しているのです。

 

以上でGRADUATE FASHION WEEKより紹介を終わります。

 

やはりリサーチとデベロップメントはここでも最初に重要項目として挙げられていますね。採用者側もデザイナー自身の思考回路をヴィジュアルで上手く編集できているか、大切なコミュニケーションスキルの一つとして見ているということ。そして、ポートフォリオは才能やスキルの羅列ではなく、なぜあなたがファッションが好きで、どのような方向性でデザインをしていこうとしているのか?デザインの最終形だけではなく、デザインプロセスを含めてわかりやすく見せることが大切なのですね。また、コミュニケーションツールとして、明快なわかりやすさも大切だということです。

 

 

4. 最後にアジアのファッション求人ポータルサイトのASIA Fashion Jobsから、数々のプロフェッショナルのポートフォリオを見てきたであろうファッション系のリクルーターのアドバイスから抜粋して紹介します。上記で既に紹介したアドバイスと重複する部分が多々あるので、その内の参考になりそうないくつかを紹介したいと思います。以下、ASIA Fashion Jobsより。

 

・クリエイティブリサーチ

あなたが、トレンド、カラー、生地、素材感などをよく理解していること、そしてキーとなるトレンドをどのように捉えているのかを見せる必要があります。あなたの世界観をサポートするストーリー、形、トレンドなどを幅広く見せてください。それは必ずしもファッションに関連することでなくても良いです。むしろあなたの幅広い異文化への興味や理解を見せるべきです。

 

あなたの世界観をサポートするリサーチ素材を視覚的かつプロのクオリティでどのように見せるかをよく考え、ムードボードやトレンドボードなどでそのリサーチをどのように自分に取り入れているのかを表現しなさい。そして、見る人はあなたのパーソナリティをそれである程度判断するでしょう。そこで表現しているメッセージは明快で鋭いものですか?考えうる限りの方向からそれについて調べあげましたか?理想的には、ムードボードはデジタル環境で制作すること、もしくはオリジナルのボードをスキャンしてデジタル化してください。

 

・デベロップメント

 最終的な洋服、コレクション、グラフィックや柄などがどのようにしてコンセプトからその最終形に至ったのかを見せることが重要です。良いファッションデザイナーとは、そのデザインプロセスの中のデベロップメントステージにほとんどの時間を使い、その課程を最終的なデザインに至った理由付けとして見せることができます。ここが採用される人と採用されない人の決定的な違いです。このデベロップメントステージがしっかりできるということは、ファッションデザインの仕事が良くできるということです。また、色々なファッションショーをリサーチし、ファストファッションなどのマスマーケットに向けたトレンドを分析、新しい価格帯や製造方法の提案、もしくはその製造手法から生まれたデザインなど、ターゲットを見据えた商業的プロセスの理解を見せることもできるでしょう。

 

・スケッチワーク

ファッションポートフォリオにはスケッチを入れること。イラストレーションとは違います。現在、あなたがファッションイラストレーターでない限り、あまりポートフォリオにファッションイラストレーションを含めなくなってきました。その代わりに、アイデアを素早く表現したスケッチを見せることが多いです。採用企業はこの素早くアイデアをスケッチして共有できる人材を求めていることが多く、それはバイヤーやクライアントとの商品開発のミーティングなどで必要不可欠なスキルであると見られています。ここではスピードとわかりやすさが大切なポイントになります。

 

・キーシェイプ

 デベロップメントステージの間には、デザインのキーとなるいくつかの型やシルエットなどができてくると思いますが、そのコレクションのキーとなるアイデアをわかりやすくまとめたリストを見せるべきです。例えば、ブランドマネージャーやバイヤーにそのシーズンの商品展開:サイズ、色、シルエット、生地などを質問された時に、この商業的なスキルが生きてくるでしょう。

 

・生産図面(フラッツ、パターン)

生産に必要な詳細な仕様(縫い目、ダーツ、留め具など)が描かれた生産図面(フラッツ、パターン図面など)を見せてください。これは、あなたがパターンに精通していることが理解できるし、サンプル生産、パターンカッターや生産工場との正確なやりとりを行う上で一番重要なスキルを見せることができます。これをポートフォリオに含めることで、あなたが、平面と立体の両面でデザインを考ることができて、コンセプトからデザイン、そして実際の服として生産まで任せるスキルがあることをアピールできます。

 

以上でASIA Fashion Jobsより紹介を終わります。

 

ここでの注目はファションデザイナーにとってはイラストレーションスキルよりもスケッチスキルの方が重要になってきたということ。ポートフォリオにファッションイラストレーションを含めない人が多くなってきたとは驚きです。実際の現場では時間をかけてファッションイラストレーションを描くよりも、素早くアイデアをヴィジュアル化するスケッチスキルの方が使用頻度が高いのかもしれませんね。

 

ファッションポートフォリオの作り方を色々調べてみると、ポートフォリオとは最終的な服の作品集と思っていましたが、実際はデザイナーの思考回路をわかりやすくヴィジュアルで表現したもの(リサーチとデベロップメント)が50~60%、その思考プロセスから生まれたデザインのわかりやすい表現(スケッチ→ファッションイラスト→フラッツなど)が30~40%、実際の作品イメージはほんの10~20%という構成が就職に強いファッションポートフォリオということなのかもしれませんね。あとは、自分の強みを良く理解してその割合を変えたり、希望の企業に向けてカスタマイズしたり、試行錯誤しながら良いポートフォリオを完成させてください。

 

以下、ネットで見つけたファッションポートフォリオの参考リンクです。NK

FITの学生ポートフォリオサイト

ロンドン芸術大学の学生ポートフォリオサイト

装苑のデザインを伝えるポートフォリオの作り方リンク集

 

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