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イベント&授業レポート

Jul 05 ,2015
[授業レポート]2015年度5月前期プログラム/デザインベーシック:アーティストオマージュのセレブレーションオブジェクトデザインプロジェクトのプレゼンレポート

デザインベーシッククラスではデザインの基本的な考え方を課題に取り組みながら学んでもらうことを目的としています。デザインというとアートの才能ある人が感性のまま思いつきでやっていると思われる方もいますが、実際は与えられた課題(問題)に対してのリサーチ(調査や取材)が「デザインをしてい る」時間のとても大きなウエイトを占めます。

 

題名を見たら何の課題かサッパリわかりませんが、各生徒それぞれアーティストを選び、そのアーティストのリサーチを通して「祝う(celebration)」モノ(object)をデザインするという課題でした。今回はその最終プレゼンを見学してきました。

 

※フリーダ・カーロ x セレブレーション=デジタルコラージュ

 

祝うモノをデザインするという自由度の高い課題ということで、コサージュ、ポップアップカード、デジタルコラージュ、モーショングラフィックなど各生徒全く違うモノを制作、プレゼンテーションしました。

 

※ルノアール x セレブレーション=フラワーコサージュ

 

授業内でのプレゼンテーションで大切なのは、なぜそこにたどり着いたのか?というプロセスを説明することです。今回のプレゼンでも多くの受講生が今までにやってきたこと、リサーチやスケッチ、最終形になる前の試作品などを持っていませんでした。上の写真のフラワーコサージュは、ルノアールから祖母を連想して、彼女がお祝いの時に身につけられるようなコサージュのデザインアイデア。ハート型のボックスに羽をクッションにしてコサージュをパッケージしたり、デザインした生徒のパーソナリティが良くあらわれた良いプレゼンテーションでした。しかし、祖母を連想したルノアール作品やスケッチや祖母の写真など、ルノアール からそのコサージュまで辿り着いたプロセスの説明があれば更に良かったと思いました。

 

デザインは決まったやり方、答えがありません。もちろん基本になるステップはありますが、与えられた課題にどのように取り組むかは千差万別です。デザインで大切なのは、与えられた課題に対して自分が考える一番良いと思う答えを視覚化して、どのようにしてその答えを導き出したのか?を他の人に説明できること。そして、理解が得られたかどうかがそのデザイン(提案)の成功か否かのポイントになります。理解が得られなくても決してそれが間違っているということではありません。理解を得られるように、自分の答え(デザイン)をサポートするプレゼンテーションの準備をすることが必要です。NK

 

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