3月11日に発生した東日本大震災。現在ニューヨークでは被災地へ向けた募金活動・イベントが色々な場所で行われています。
今日は、パーソンズ大学AASプログラム在学中の日本人学生を中心とする募金活動についてです。3月19日から毎週土曜日にユニオンスクエアの地下鉄駅構内やパーソンズ大学キャンパス内にて被災地支援活動をしています。パーソンズ大学生以外にもNYやNJ在住の学生合計約15名がこの募金活動に協力しています。
募っているのは、被災地への支援としての募金と、被災者へのメッセージです。桜の木をモチーフに、日本らしいメッセージボードを準備しています。
日本人学生の呼びかけに応えて、通りすがる人たちが立ち止まりメッセージを残していきます。
駅を通りかかった日本のことを心配している人たちが、心を込めて書かれた暖かい応援メッセージはこちらです。
英語、日本語、韓国語のメッセージが書かれていますね。たくさんの人たちが日本のことを思っています。
真っ白だったメッセージボードが、たくさんのメッセージで埋め尽くされています。パーソンズ大学キャンパス構内に設置された募金箱も併せるとこの募金活動で集まった金額は8500ドル(日本円で約72万円)!今後日本赤十字を通して被災地へと送られます。
今回の募金活動で中心となって動いた、現在パーソンズ大学AASプログラムインテリアデザイン学部で学ぶ佐々木さんは、
「本当にたくさんの人が日本の事を想ってくれているということを感じました。募金だけではなく、日本に向けたメッセージも毎週書いてもらっているのですが、どれもあたたかいものばかりです。皆が日本の事を助けたいと思ってくれていることが、とてもありがたいです。」
と感想を述べました。
佐々木さんは、先日行われたユニオン・スクエア駅構内での募金活動のショートフィルムも製作しました!その映像は、こちらのサイトにてご覧ください。
次回の募金活動は4月9日(土)ユニオン・スクエアの駅構内にて行われます。近隣にお住まいの方は、ぜひご協力をお願いいたします。


















