VIP PRESS Magazineとは、Vantan International Program(VIP)スタッフによる「広報マガジン」です。VIPでの授業風景や各種イベント、ワークショップ、さらに海外留学事情など、ここでしか語られないちょっとトクする情報をUp to Dateで発信します。

Parsons Designer's File

PARSONS 出身のデザイナーファイル5 「Alexander Wang(アレキサンダー・ワン)」

2009/04/10

こんにちは。VIP PRESS Magazine 「PARSONS出身のデザイナー特集」第5回目は、
日本でもリステアやユナイテッドアローズなどで見かけるブランド「Alexander Wang(アレキサンダー・ワン)」。
コンテンポラリーブランドのトップを走るファッションデザイナーです。

Alexander Wang(アレキサンダー・ワン)1984年アメリカ・サンフランシスコ生まれ
18歳のときにパーソンズで学ぶ為にNYへ移住。

在学中に、「マーク ジェイコブス」「デレク ラム」また、ファッション誌「ティーンズヴォーグ」にてインターンを経験する。

2004年  パーソンズの卒業を待たず、自身のブランド「Alexander Wang(アレキサンダー・ワン)」をスタート。
      義理の姉とともに、カシミヤニットを使ったコレクションを3シーズン展開する。
2007年  リゾートコレクションを発表
2008年  バックコレクションを展開し、NYコレクションデビュー
       CFDA/ヴォーグファッション基金(CVFF)大賞を受賞

ファッションデザイナーとして活躍する現在も、家族の絆が強く、家族がブランドに協力している。
母は生産ラインと貿易に協力、中国におけるアレキサンダー・ワンの展開を助けている。

「パーソンズでは、どんなインターンシップも可能だと思い、とても興奮したことを覚えています」と語る彼。

実際、入学前から「マーク ジェイコブス」でインターンとして働き、
その後は「ティーンズヴォーグ」誌でのインターン経験により、さらに自身の視野を広げ、
当時2シーズン目だった「デレク ラム」では、デレク本人から仕事を教わり、とても勉強になったとのこと。

積極的に得たこれらの経験と家族の絆が、
今の「Alexander Wang(アレキサンダー・ワン)」を作り上げているのでしょうね。

もっと詳しく知りたい方はこちらへ↓
「Alexander Wang(アレキサンダー・ワン)」公式HP(英語)

RESTIR(リステア)
東京都港区赤坂9-7-4 ガリレア2 D-0102
TEL:03-5413-3708
営業時間:11:00~21:00

PARSONS 出身のデザイナーファイル4 「Doo-Ri(ドゥー リー)」

2009/04/07

こんにちは。VIP PRESS Magazine 「PARSONS出身のデザイナー特集」第4回目は、
NYで最も注目を集めるブランドのひとつ「Doo-Ri(ドゥー リー)」。
シンプルながらしっかりとしたテーラリング技術に定評のあるファッションデザイナーです。

ドゥーリー・チャン(Doo-Ri Chung) 1973年韓国生まれ 4歳のときにアメリカに移住 
パーソンズに在学中から「ダナ・キャラン」の下で働く。

1995年  パーソンズ卒業
      「デザイナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞
      「ジェフリー・ビーン」のデザイナーに就任し、メンズデザイナーを務める
2001年  自身の名を冠したブランド「Doo-Ri(ドゥー リー)」を設立
2003年  NYコレクションにてデビューを果たす
2006年  CFDA/ヴォーグファッション基金(CVFF)大賞を受賞
       CFDA賞で最優秀若手デザイナーに贈られる「エリー・ペリス」賞を受賞
2007年 スポンサー企業のGAPとコラボレーションで、
      「ギャップ・デザイナーズ・エディション」と題した白シャツのコレクションを展開した。
2008年  セカンドライン「Under.Ligne(アンダー・リーニュ)」をスタート

デザイン面ではドイツの現代美術家「ヨーゼフ・ボイス」や「アン・ドゥムルメステーム」に
インスピレーションを受けたと語っているドゥーリー。

「高く評価されることは、同時にとても危険でもあります。私は私の仕事を続けるだけです。」
と語る彼女は、デザイン活動以外にも、非常に低姿勢な人柄で、
パーソナルでも好感が持てると、多くの業界関係者に言われています。

昨年はスワロフスキーとのコラボでアクセサリーも制作するなど、
コレクションの規模もデザイナーとしての位置付けも確実に上昇しています。
日本では、ラブレス、エストネーションなどで販売されていますので、要チェック!

もっと詳しく知りたい方はこちらへ↓
「Doo-Ri(ドゥー リー)」公式HP(英語)

LOVELESS(ラブレス) 
最寄り駅:東京メトロ銀座線・半蔵門線「表参道駅」
住所:東京都港区南青山3-17-11
TEL:03-3401-2301 

PARSONS出身のデザイナーファイル3 「ANNA SUI(アナ・スイ)」

2009/04/03

こんにちは。VIP PRESS Magazine ”PARSONS出身のデザイナー特集」第3回目は、
日本でも大人気の「ANNA SUI(アナ・スイ)」。
独特の世界を発進し続けるファッションデザイナーです。

Anna Sui(アナ・スイ)アメリカ ミシガン州 デトロイト出身

4歳の時、デザイナーになると決意し、自分の服をデザインし始め、高校卒業前にパーソンズに合格した。
パーソンズで、スティーブン・マイゼル氏と出会い、彼の撮影のスタイリストをして以来の親友でもある。

その後、何社かのスポーツウェア会社でデザイナーとして働き、1980年最初のコレクションを発表する。
1980年代、ANNA SUI(アナ・スイ)のビジネスは成長し、
1991年 NYコレクションにて最初のランウェイショーを行った。

1992年 CFDAペリー・エリス新人賞受賞
      ニューヨーク・ソーホー地区に最初のフラッグシップストアをオープン
1997年 日本市場で本格展開開始
      5月:原宿/心斎橋にショップをオープン
1998年 秋より、コスメ・アイウェアを発表
1999年 春夏より、ウエスタン・グローブ・ワークスより、ジーンズラインの発表と
       ライセンスビジネスも拡大している
2007年 北京にショップをオープン

現在、アナ・スイのショップは、12カ国、381店舗のうち80店舗以上が日本にあり、
主に日本を中心としたアジア圏で展開しています。

2007年8月には伊勢丹とコラボレーションで若年層向けの新ブランド
「ドーリーガール・バイ・アナ スイ(DOLLY GIRL BY ANNA SUI)」を発表。
リースナブルな価格で若年層にアナ・スイの服を着てもらうための新ブランドです。

「何かに興味を持つと、その事について全てを知りたくなるの」
「その事の背景などについて調べる、そのプロセスがとても楽しい」
などと語るアナ・スイ。

彼女が常に時代の先端に居続ける理由は、
いつも新しいアイディアと挑戦を求める姿勢なのかもしれませんね。

もっと詳しく知りたい方はこちらへ↓
ANNA SUI公式HP(日本版)
ANNA SUI公式HP(アメリカ版)

伊勢丹新宿店
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-14-1 
営業時間:午前10時~午後8時

PARSONS出身のデザイナーファイル2「トム・フォード」

2009/03/17

こんにちは!VIP PRESS Magazine 「PARSONS出身のデザイナー特集・第2回目」は「トム・フォード」です。
グッチのクリエイティブディレクターとして、グッチブランドの再生に貢献したファッションデザイナーです。

トム・フォード(Tom・Ford)1962年8月27日
1962年8月27日 テキサス州オースティン出身 今年で45歳。

ニューメキシコ州サンタフェで10代を過ごす。ニューヨーク大学で美術史を専攻。
俳優を志し、CM出演等も在学中からこなしていた。その後、編入してパーソンズに入学。
1986年までインテリア・アーキテクチャー(建築)を学ぶ。このころからファッション業界で働いていくことを決意。
1988年ペリー・エリスで働き、デザインディレクターに就任。(同時期にマーク・ジェイコブスがペリーエリスにいた。)
1990年ニューヨークからミラノへ移り、グッチのレディースウェアのデザインスタッフに参加。
1994年トム・フォードがクリエイティブ・ディレクターに就任。
スタイリッシュなコーディネートとゴージャスな素材使いで、イメージを大幅に刷新しセクシーなイメージを確立。
2000年サンローラン・リヴ・ゴーシュのクリエイティブ・ディレクターも兼任。
2004年契約の更新をめぐり、親会社の仏ピノー・プランタン・ルドゥート(PPR)と折り合いがつかず、退陣。
2005年、ドメニコ・デソーレと共にトム・フォード社(ブランドとしてのトム・フォード)を設立。
トム・フォードの自身のブランドでは、クラシカルでオートクチュールのような手法でメンズファッションを展開
2008年、「007/慰めの報酬」からジェームズ・ボンドの着るスーツが
トム・フォードによるデザインとなることが決定。また同年、CFDAのメンズデザイナー・オブ・ザ・イヤーに輝く。

グッチのクリエイティブ・ディレクターに就任後のコレクションで大成功を収めたトム・フォードの新生グッチは、
世界中のセレブレティの目を引き戻し、マドンナやグウィネス・パルトロウなど
ハリウッドスターからの依頼が殺到。世界のトップブランドとしての地位を再び獲得しました。
ほとんど破産だったグッチ家の財産を、99年までに43億ドルの評価を得るまで成長させ、
グッチの最高経営責任者(CEO)であるドメニコ・デ・ソーレとともに、
グッチを破たんの淵から救い世界3位のブランドに育て上げた立役者となりました。

元俳優のニヒルな色男。トム・フォード。ビジュアルもやることも「かっこいい!」としか言いようがありません。
パーソンズでは建築を勉強していて、その後ファッションに進んでいるということも興味深いですね。

トム・フォードをもっと知りたいならこちら!

●トム・フォード 公式サイト(日本語)

●トム・フォード 取扱店 阪急百貨店メンズ館 3F
〒530-0017 大阪府大阪市北区角田町7番10号 TEL06-6361-1381

●TOM Fordの広告写真集【TOM FORD】

●【動画】トム フォード本格始動 :ブランドコンセプトを語る

PARSONS出身のデザイナーファイル1「マーク・ジェイコブス」

2009/03/13

こんにちは!VIP PRESS Magazine では、PARSONSに関連するトピックス・人物などを取り上げて、
紹介していきたいと思います。
今回は「PARSONS出身のデザイナー特集・第1回目」ということで
「マーク・ジェイコブス」について取り上げていきます。

マーク・ジェイコブス(Mark・Jacobs)
1963年4月9日 ニューヨーク出身 今年で46歳。現在はパリに在住。

ハイスクール・オブ・アート・デザインに通いながら、当時バーニーズなどと並んで人気急上昇だったセレクトショップ、
「CHARIVARI(シャリバリ)」で働く。
1981年パーソンズに入学。卒業制作のニットのセーターで<ペリー・エリス金の指貫き賞>受賞。他に最優秀デザイン生徒賞を受賞。
1987年最年少でCFDA<アメリカ・ファッションデザイナー協会>のペリー・エリス賞<新人デザイナー賞>を受賞。
1988年からダフィとともにペリー・エリスに入り、レディーススポーツウェア(カジュアルウェア)のデザインを監修する。
(同時期にはトム・フォードも一緒に働いていた)
1992年アメリカファッション業界、ウーマンズ・デザイナー・オブ・ザ・イヤ ー賞、を受賞。
1994年秋冬ニューヨーク・コレクションに自身のコレクション<マーク ジェイコブス>で初参加。
1997年ルイ・ヴィトンのアーティスティック・ディレクターに抜擢される。
1998年「マーク ジェイコブス」 ブランドで2度目の「ウーマンズ・デザイナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
2001年より、「マーク・バイ・マーク・ジェイコブス」をスタート。アメリカ・日本で同時発売。

日本でも大人気のマーク・ジェイコブス。活躍ぶりは言うまでもありませんが、
デザイナーとして最初に大きな契約を交わした相手が
日本企業(Marc Jacobs、Marc By Marc Jacobsの代理店)であった事から、
「僕がデザイナーとして成功できたのは日本の消費者のおかげ」と、親日家なんです!
また、無類のヘビースモーカーで、「ドラッグと酒はやめたが煙草はやめられない」とコメントしています。

パーソンズのファッションコースは各分野の中でも一番ハードだと言われています。
その分、リアルクローズにこだわったNYらしいデザイナーを数々輩出しているのも事実。
最新のNYコレクションの中でも、パーソンズ出身のデザイナーによるブランドをたくさん目にすることができます。

≪マークジェイコブスをもっと知りたいならこちら!≫

●マーク・ジェイコブス・日本版サイト 最新コレクションのカタログや写真を見ることができます!

●マーク・ジェイコブス flagship shop
東京都港区南青山6-4-14 イノックス青山 TEL:03-5464-3001
東京 青山「マーク ジェイコブス」「「マーク BY マーク ジェイコブス」の全てのカテゴリーを揃えている

VOGUE CaféSupported by MARC JACOBS
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