Parsons Designer's File

PARSONS出身のデザイナーファイル14<ANNIKA SALAME>

2009/09/14

こんにちは。
VIP PRESS Magazine 「PARSONS出身のデザイナー特集」第14回目は、
by boe(best of everything)のデザイナーANNIKA SALAME。

南スウェーデン出身の女性、ANNIKA SALAME
家族全員がファッション業界で働くという好環境で幼少期を過ごし、
そのころからデザインに対する興味を持ち始める。

その後、現在の拠点である、NYに移り、パーソンズでインテリアを学ぶ。
彼女のデザインのインスピレーションは、
幼い頃の環境から自然と身に付けた
スカンジナビアン独特のフェミニンでボヘミアンなファッションセンスに、
パーソンズで得た、インテリア、建築学的なセンスから。

そして、彼女のエッジィなデザインへ加えられる最後のスパイスは
人種の坩堝であるマンハッタンのストリートでの生活から生まれる。

北欧のインテリアデザインと同様にBy Boeのジュエリーは、
使いやすさとデザイン性を兼ね備えているのが一番の魅力。

また、全米中の沢山のセレクトショップで取り扱いがあり、
人気ブランドになった今もNYのアトリエでの
ハンドメイド製作にこだわり続けている。

約3年半前にNYのUPPER EAST SIDEに 
ONE OF A KIND(他にはない一点もの)をコンセプトとし、
“ANNIKA LNEZ”、ショップ兼アトリエをオープン。
現在はオフィスをBROADWAYに持つ。

NY発で、今はイタリアのローマ、マイアミ、サンタモニカなどに
支店を構えるセレブに人気の老舗セレクトショップ“ONLY HEARTS”をはじめとし、
約4000のアカウントを持つ。

その中にはMOMA, BOSTON MUSEUM,
PRIVATE GALLARY,など
約20以上の美術館も名を連ねている。

また、キャメロンディアスやジェシカアルバなどのセレブが
着用している姿が目撃されている。

フェミニンさとマスキュランさが絶妙のバランスでミックスされ、
時代を超えたモダン、かつ身近な作品を生み出す、
注目のデザイナー。

詳しくはコチラから⇒ by boe公式HP
by boe
172 Prince Street
New York, NY
10012
tel: 212.226.5200
fax: 212.226.5236

PARSONS出身のデザイナーファイル13「Patrick Robinson(パトリック・ロビンソン)」

2009/06/27

こんにちは。
VIP PRESS Magazine 「PARSONS出身のデザイナー特集」第13回目は、
2007年より、GAPのデザイナー兼上級副社長に就任した
ファッションデザイナー「Patrick Robinson(パトリック・ロビンソン)」です。

パーソンズ卒業後1990年、若干23歳でアルマーニのレーベル
「Le Collezioni White Label」のデザイン・ディレクターに就任。

その後、90年代半ばには「アン・クライン」「ペリー・エリス」などでデザイン活動を行う。

2005年 「パコ・バランヌ」のアーティスティック・ディレクターに就任。
2007年 ディスカウント小売チェーン「ターゲット(Target)」とのコラボレーションを発表。

同年、GAPのデザイナー兼上級副社長に就任し、
TOPSHOP、ZARA、H&Mのようにセンス、デザイン性を
向上させることが期待されている。

2008年に東京で催された新作プレゼンテーションで披露されたのは、
定番的でありながら“旬”のエッセンスが盛り込まれたものばかり。

ファッション業界で幅広い経験を積んだ彼の感性と革新性が
「ギャップ」のオーセンティックな感性と融合し、
フレッシュで洗練された新コレクションが誕生することになった。

パトリック自身も、
「今回のコレクションでは、ほかの誰にも真似することができない“ギャップ”の財産である
クラシック・アメリカン・カジュアルウェアを、モダンかつ個性的に表現した」と語る。

新鋭デザイナーとの限定コラボレーションライン
「Gap Design Editions(ギャップ・デザイン・エディションズ)」をスタートさせ、
ドゥーリー、サクーン、ロダルテとコラボレートする。

このパーソンズ卒業生同士のコラボレーションも楽しみですね。

PARSONS出身のデザイナーファイル12「Jason Wu(ジェイソン・ウー)」

2009/05/20

こんにちは。
VIP PRESS Magazine 「PARSONS出身のデザイナー特集」第12回目は、
今日のような世界的な経済危機の状況においても、急上昇を遂げる
ファッションデザイナー「Jason Wu(ジェイソン・ウー)」です。

Jason Wu(ジェイソン・ウー)台湾生まれ
幼少期のほとんどはバンクーバー、パリ、東京で育つ。
東京では12歳から14歳までを過ごし、彫刻を学ぶ。

パーソンズにてファッションを学び、この間に、
「ナルシソ・ロドリゲス」にてインターンを経験。

2006年 自身のブランド「Jason Wu(ジェイソン・ウー)」をスタート
2008年  CFDA/ヴォーグ・ファッションファンド・アワードの
ファイナリストに選出される。

イブニングドレスが代表的なアイテムで、
テーラリングのテクニックに定評がある彼のデザインは、
クラシカルなタイプのウェアをモダンでシャープに仕上げるスタイルが特徴。

「2008-9秋冬コレクションでは、1960年代のフランス映画、
“勝手にしやがれ(英語題「Breathless」)”に出てくる女優
ジーン・セバーグからインスパイアされました。」と語る彼。

セバーグが映画「悲しみよこんにちは」で見せた、
清潔感のあるコケットなベリーショートのヘアスタイルは
「セシルカット」と呼ばれ、一世を風靡しました。

 「勝手にしやがれ」ではセバーグのワードローブに
たくさんのストライプ柄の服が登場します。
クラシックとモダンの要素がミックスされている上、今の時代にもマッチしていて、
大のお気に入りなんだそうです。

さらに、この春には、韓国にも参入予定のウー、
「出店する場所には必ず自ら出かけて、自分でリサーチをするよ。
部屋の中だけで働くようなデザイナーにはなりたくないんだ。
市場に敏感になることは、コレクションを発表するくらい大切なことだと思うよ」

と語る彼は、幼少期から人形の制作を始め、
現在に至っても人形デザイナーという別の顔も持っている。
ファッションドール「Fashion Royalty」のクリエイティブディレクターを務める傍ら、
「FR Nippon」の人形ブランドにも関わっている。

様々な事に挑戦し続ける彼のブランドは、
最も将来有望な若手デザイナーとして注目を集めている。

もっと詳しく知りたい方はこちら
Jason Wu公式HP(英語)

PARSONS出身のデザイナーファイル11「Derek Lam(デレク・ラム)」

2009/05/09

こんにちは。
VIP PRESS Magazine 「PARSONS出身のデザイナー特集」第11回目は、
日本でもDESIGNWORKSなどで見かける「Derek Lam(デレク・ラム)」です。
フェミニンなシルエットにモダンなエッセンスを加えるのを得意とする、ファッションデザイナーです。

DEREK LAM (デレク・ラム) 1966年 アメリカ・サンフランシスコ出身

1990年にパーソンズ卒業後、12年間「Michael Kors(マイケル・コース)」にて働き、
「KORS Michael Kors(コース マイケル・コース)」のヘッド・デザイナーとして活躍。

1998年 「KORS Michael Kors」の副社長に就任
2002年 「デレク・ラム カンパニー」を設立し、自身のブランドをスタート
2004年  NYコレクションにてデビュー
     「Ecco Domani Fashion Foundation Award」受賞
2005年 「ペリー・エリス賞」受賞
2006年 イタリアの「TOD’S(トッズ)」のクリエイティブディレクター就任
2007年 「アクセサリー・デザイナー・オブ・ザ・イヤー」受賞
2009年  NY・ソーホー地区に初の旗艦店をオープン

現在はレディースウェアラインの他に
シューズ、バッグ、ジュエリー、アイウェアのラインを展開している。
ハンドバッグ、革小物はイタリアの「TOD’S」とのコラボレーションで展開している。

彼のデザインはスポーティーで、高度なカッティング、
さらにカシミアなど高級感のある上質の素材が特徴。
フェミニンかつ洗練されたイメージで、
しばしば「ラグジュアリーな日常着」と表現される。

「女の人には自然体でふるまってもらいたい」
と語り自身の生き方に関しても自然体を強く意識している。
 
もっと詳しく知りたい方はこちら
Derek Lam公式HP

DESIGNWORKS concept store 青山店
東京都港区南青山4-21-26 B1F‐2F
Tel:03-5772-1115         

PARSONS出身のデザイナーファイル10「Narciso Rodriguez(ナルシソ・ロドリゲス)」

2009/04/28

こんにちは。
VIP PRESS Magazine 「PARSONS出身のデザイナー特集」第10回目は、
女性のボディラインを美しく描く「Narciso Rodriguez(ナルシソ・ロドリゲス)」です。
キューバ系アメリカ人のファッションデザイナーです。

Narciso Rodriguez(ナルシソ・ロドリゲス)1961年 アメリカ・ニュージャージー州出身

パーソンズ在学中に当時「アン・クライン」で働いていた、ダナ・キャランのアシスタントとなる。

1982年  パーソンズ卒業
1985年~1991年  「アン・クライン」にてレディスウェアのアシスタント
1991年~1995年  「カルバン・クライン」にてレディスウェアのアシスタント
1995年~1997年  「セイ(TSE)」にてメンズ・レディスのデザインディレクターを経験
1996年  ケネディJr.のフィアンセ、キャロリン・ベッセット=ケネディの為にウェディングドレスを
      デザインしたことで有名になる
1997年  パリの「チェルッティ」にてクリエイティブディレクターを務める
       米ヒスパニック系協会の「ファッションデザイナーオブザイヤー」を受賞
1998年  「ペリー・エリス賞」を受賞
       春夏シーズンからイタリアのアエッフェ(AEFFE)ファッショングループと契約し、
       自身の名を冠した「Narciso Rodriguez(ナルシソ・ロドリゲス)」を発表
1998年秋冬~2002年春夏  スペインの老舗ブランド「ロエベ」にてクリエイティブディレクターを務める。

「ロエベ」のデザイナーは2002秋冬より、ホセ・エンリケ・オナ・セルファに譲り、
ヨーロッパではなく、NYでオリジナルブランドのデザインをすることを決意。

2001年  自身のブランドでNYコレクションに参加
2002年  CFDA「ウーマンズウェア・デザイナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞
2003年  再び、CFDA「ウーマンズウェア・デザイナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞
2007年  アメリカのアパレル企業リズ・クレイボーン社がナルシソ・ロドリゲス社の株50%を獲得。

株式買収の真相に関しては明らかではないが、
アエッフェ(AEFFE)グループの元で自身のブランドの売上が不調であり、
ナルシソ・ロドリゲスは、新たなスポンサーを探していたと言われている。

2008年 リズ・クレイボーン社との提携を解除し、自社ブランドの株を買い戻す。
理由としては、「ブランド間の共通点が少なくシナジーが生まれなかった為」と言われている。

彼のデザインの特徴は、ラテンの魂に、
アメリカ特有の実用的なテーラリングを基盤としながらも、
ヨーロッパのアート的なテイストを持ち合わせている点。
これはヨーロッパのデザインを担当して培ったもので、
オートクチュールのコレクションには多くのインスピレーションを受けると言う。

クラッシックなスタイルでありながらも、
モダンなものを求めてデザインを続ける注目のデザイナーです。

もっと詳しく知りたい方はこちら↓
Narciso Rodriguez公式HP
Where to Buy ↓
Bulebell Japan ltd

PARSONS出身のデザイナーファイル9「DSQUARED2(ディースクエアード)」

2009/04/24

こんにちは。
VIP PRESS Magazine ”PARSONS出身のデザイナー特集」第9回目は、
双子のデザイナーによる「DSQUARED2(ディースクエアード)」です。
マドンナのワールドツアーでは150点もの衣装を手掛けたファッションデザイナーです。

DSQUARED2(ディースクエアード)
 Dean Caten(ディーン・ケイティン)
 Dan Caten (ダン・ケイティン)   1964年 カナダ、オンタリオ生まれ

イタリア人の父とイギリス人の母の間に生まれた、双子の兄弟。
カナダのトロントでデザイナーとして6年の経験を積んだ後、

1991年  イタリア、ミラノへ移住し、フリーのデザイナーやスタイリストを経験しつつ
      ファッションビジネスを学ぶ
1992年   「DSQUARED(D2)」を設立
       ブランド名の由来は、ディーン・ケイティンとダン・ケイティンの
       名前の頭文字である「D」の 2乗の意味
1994年  パリの展示会「SEHM」で初の「ディースクエアード」の名でコレクションを
       発表
1995年   メンズコレクション発表
1996年   ミラノコレクションにてメンズラインでショーデビュー
2003年   レディスラインも本格的にスタート
       GQの「Men of the Year Breakout Design Team」アワードを受賞
       日本国内でも販売がスタート
2004年   東京・南青山にディースクエアードのフルラインが揃うショップ
        「ATTIC(アティック)」がオープン
2006年   スペインの「金の針(Aguja de Oro)」賞を受賞
        ICRとフレグランスのライセンス契約を締結
2007年   サッカークラブ「ユベントス」の公式ユニフォーム制作/発表
        「ポリーニ」とのパートナーシップでレディスフットウェアを開始
2009年   マルコリン社と5年間のライセンス契約を締結
        初のアイウェアコレクションを発表
        初の旗艦店をイタリア・ミラノにオープン

ディースクエアードの顧客にはリッキー・マーティン、ニコラス・ケイジ、
ジャスティン・ティンバーレイク、レニー・グラヴィッツなど有名人も多く、
現在は「ディーゼル社」がバックアップしている。

「屋根裏を探検するように、ワクワクした気持ちで宝物探しをしてほしい」
という願いが込められている彼らのショップ。
二人の幼い頃の楽しい思い出も、つまっているのかもしれませんね。

もっと詳しく知りたい方はこちら↓
DSQUARED2公式HP

PARSONS出身のデザイナーファイル8「DONNA KARAN(ダナ・キャラン)」

2009/04/21

こんにちは。
VIP PRESS Magazine PARSONS出身のデザイナー特集」第8回目は、
世界的なファッションブランドDONNA KARAN(ダナ・キャラン)です。
「ファッションの歴史を作った」と賞賛されるファッションデザイナーです。

DONNA KARAN(ダナ・キャラン) 1948年 アメリカ NY生まれ

パーソンズ在学中に「アン・クライン」のアトリエに実習生として採用され、
アシスタントデザイナーを務める。

1974年  アンの死に伴い、ヘッドデザイナーに抜擢
1977年  ルイス・デロリオと共に「コティ賞」を受賞
1981年  再び「コティ賞」を受賞
1985年  夫のワイスと共に日本のタキヒヨー株式会社の資本によって
       「DONNA KARAN NEW YORK(ダナ・キャラン・ニューヨーク)を設立し独立
       CFDA「デザイナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞
1988年   カジュアルラインの「DKNY」を発表
1990年  再びCFDA「デザイナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞
       「DKNY JEANS」を発表
1991年  「DONNA KARAN MEN」を発表
1992年  CFDA「メンズウェア・デザイナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞
       「DKNY MEN」「DKNY KIDS」「DKNY INTIMENTS」を発表
1997年  CFDAの事実上の最優秀賞である「ウィメンウェア・デザイナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞

この間、ブランドの経営に乗り出し、ダナ・キャランはCEOに就任。株式公開を果たす。
しかし経営とデザインの両立、また株主を意識したファッション経営に苦戦。
外部にアウトソースせずに自身が手掛けた香水が不発で経営難に陥る。
結局経営権を手放し、ファッションデザインに専念する道を選ぶ。

2000年、ルイ・ヴィトンやロエベを傘下に持つLVMHに買収される形で経営権を手放す。
現在はデザイナー業のみに専念しているとのこと。

2008年9月から、千葉ロッテマリーンズにて、DKNYのスーツが選手のオフィシャルウェアに決定。

80年代初頭から、キャリアウーマンをターゲットに、
常に男女の融合を目指しつつもシャープでセクシーな、
洗練されたスタイルを提案してきた彼女。

「仕事先からパーティーに直行してもいい服」という理念の下に創作され、
ニューヨークのエグゼクティブキャリアに絶大な支持を受けた。
女性を美しく見せるシンプルで機能的なラインは、
今もなお、多くの女性から支持され続けています。

もっと詳しく知りたい方はこちら↓
DONNA KARAN公式HP
DKNY公式HP

PARSONS出身のデザイナーファイル7 「STEVEN MEISEL(スティーブン・マイゼル)」

2009/04/17

こんにちは。
VIP PRESS Magazine 「PARSONS出身のデザイナー特集」第7回目は、
VOGUEアメリカ版、イタリア版のカバーなど、数々の作品を世界に送り出しつづける
ファッションフォトグラファー・STEVEN MEISEL(スティーブン・マイゼル)です。

STEVEN MEISEL(スティーブン・マイゼル)1954年 アメリカ、NY クイーンズ生まれ

幼い頃から、「モデル」と「美」に興味があり、おもちゃで遊ぶ代わりに、
様々なファッション雑誌を眺め、女性の絵を描いていたという。
12歳の時には、当時大人気モデルだったTwiggyに会うために、
撮影スタジオの前で、長い間出待ちをしていたというエピソードもある。

マンハッタンにあるハイスクール・オブ・アート・アンド・デザインという高校卒業後、
パーソンズに入学し、イラストレーションを学ぶ。
卒業後、ファッションデザイナーHalston(ホルストン)のもとでイラストレーターとして活動していた。まさかその後、フォトグラファーになるなんて考えてもない頃だ。
イラスレーターとしての仕事を続けるなかで、やがて『ウィメンズ・ウェア・デイリー』という、伝統ある雑誌で仕事をするようになった彼は、ある時にモデル・エージェンシーに足を運ぶ機会を得た。そしてそこで見つけたモデルを連れ出し、街路や自身のアパートにて彼女らの写真を撮影。 それを機に、『ウィメンズ・ウェア・デイリー』で仕事をしながら、週末になるとモデルらの写真を撮る―という日々を送るようになった。
そしてある時―彼女らのうちの幾人かが、彼に撮られた写真を時の『セブンティーン』という雑誌に持ち込んだことをきっかけにこの雑誌の関係者から、「うちで仕事をしてみないか」と声が掛かかり、写真家としての『スティーブン・マイゼル』の経歴が始動した。

1985年 マドンナのアルバム「Like a virgin」を撮影
1992年 マドンナの写真集『sex』を撮影

その後、数々のファッション誌のカバーやエディトリアルページの撮影を担当し、
ナオミ・キャンベルやリンダ・エバンジェリスタなど、多くのスーパーモデル達を発掘してきた。

「モデルを自らの空想の中に取り込んで‘イメージ’を作り上げる」
そう語る彼は現在、NYとLAにスタジオを持ち、ファッションフォトを撮り続ける。
残念ながら、写真集制作や写真展などにはあまり積極的ではないようですね。

詳しく知りたい方はこちら↓
ウィキペディア(英語版)
ART PHOTO SITE(日本語)

PARSONS出身のデザイナーファイル6 「CHRIS BENZ(クリス・ベンツ)」

2009/04/14

こんにちは。
VIP PRESS Magazine ”PARSONS出身のデザイナー特集」第6回目は、
日本でも伊勢丹やaquagirlなどで見かけるCHRIS BENZ(クリス・ベンツ)です。
世界各国で「買わなきゃバイヤー失格」と言われている若手ファッションデザイナーです。

CHRIS BENZ(クリス・ベンツ)
アメリカ・ワシントン州 シアトル出身

幼い頃から、祖母のアンティークジュエリーや
1950年代の人形やシアーズ百貨店カタログに囲まれて育った。
17歳のときにNYに移り、パーソンズでデザインを学ぶ。
在学中2年間“マーク ジェイコブス”でインターンを経験している。

パーソンズ2年次に、自信のコレクションを発表し、CFDA新人賞を受賞。
2004年  パーソンズを卒業。
      “J.クルー”のドレス部門でデザイナーとして働く
2007年  初の’Ready-to-wear’のコレクションを発表
2008年  NYコレクションにて最初のランウェイショーを発表
      「ルル フロスト」のデザイナー リサ・サルツァーとコラボレート

日本では、伊藤忠商事が独占輸入販売権を取得しており、
2009年春夏シーズンからアーモンドアイを発売元に都心百貨店及び、
有力セレクトショップで販売している。

クラシックなのに、新しいヴィンテージスタイルや洗練されたプレッピースタイル、
女性らしさを残したボーイッシュなスタイルなど、
年齢に関係なく、いつまでも遊び心を持ちつづける全ての方へ。
デザイナーの彼を含め、全てがチャーミングな大注目ブランドです。

もっと詳しく知りたい方はこちら↓
CHRIS BENZ公式HP

aquagirl 代官山
東京都渋谷区猿楽町2-8
03-5489-3492

PARSONS 出身のデザイナーファイル5 「Alexander Wang(アレキサンダー・ワン)」

2009/04/10

こんにちは。VIP PRESS Magazine 「PARSONS出身のデザイナー特集」第5回目は、
日本でもリステアやユナイテッドアローズなどで見かけるブランド「Alexander Wang(アレキサンダー・ワン)」。
コンテンポラリーブランドのトップを走るファッションデザイナーです。

Alexander Wang(アレキサンダー・ワン)1984年アメリカ・サンフランシスコ生まれ
18歳のときにパーソンズで学ぶ為にNYへ移住。

在学中に、「マーク ジェイコブス」「デレク ラム」また、ファッション誌「ティーンズヴォーグ」にてインターンを経験する。

2004年  パーソンズの卒業を待たず、自身のブランド「Alexander Wang(アレキサンダー・ワン)」をスタート。
      義理の姉とともに、カシミヤニットを使ったコレクションを3シーズン展開する。
2007年  リゾートコレクションを発表
2008年  バックコレクションを展開し、NYコレクションデビュー
       CFDA/ヴォーグファッション基金(CVFF)大賞を受賞

ファッションデザイナーとして活躍する現在も、家族の絆が強く、家族がブランドに協力している。
母は生産ラインと貿易に協力、中国におけるアレキサンダー・ワンの展開を助けている。

「パーソンズでは、どんなインターンシップも可能だと思い、とても興奮したことを覚えています」と語る彼。

実際、入学前から「マーク ジェイコブス」でインターンとして働き、
その後は「ティーンズヴォーグ」誌でのインターン経験により、さらに自身の視野を広げ、
当時2シーズン目だった「デレク ラム」では、デレク本人から仕事を教わり、とても勉強になったとのこと。

積極的に得たこれらの経験と家族の絆が、
今の「Alexander Wang(アレキサンダー・ワン)」を作り上げているのでしょうね。

もっと詳しく知りたい方はこちらへ↓
「Alexander Wang(アレキサンダー・ワン)」公式HP(英語)

RESTIR(リステア)
東京都港区赤坂9-7-4 ガリレア2 D-0102
TEL:03-5413-3708
営業時間:11:00~21:00