VIP PRESS Magazineとは、Vantan International Program(VIP)スタッフによる「広報マガジン」です。VIPでの授業風景や各種イベント、ワークショップ、さらに海外留学事情など、ここでしか語られないちょっとトクする情報をUp to Dateで発信します。

Parsons News

パーソンズ大学からの最新NEWS!”The Yes Men Fix The World”

2009/08/19

7/27(月)、パーソンズ大学助教授の
アンディ・ビシュルバウム(Andy Bichlbaum)による
ドキュメンタリー映画「The Yes Men Fix The World」が
アメリカのHBOにより放送され注目を浴びました。

このドキュメンタリー映画は
ビシュルバウム氏が立ち上げたイエスマングループの活動についてのもので、
彼がパートナーであるマイク・ボナノ(Mike Bonanno)氏と共に世界中を周り
大企業の多い“偽善社会アメリカ”を暴くという内容。

イエスマングループは、WT0(世界貿易機構)、
ダウ・ケミカル、アメリカ合衆国住宅土地開発省などの有名な企業や団体になりすまし、
「アイデンティティーの訂正」(大企業の悪業を批判すること)を試みます。

このドキュメンタリー映画では、
彼らが新聞やTVなどあらゆるメディアを通して、創造的で巧みな手段を使い、
視聴者を上手く騙すことに成功している様子が描かれています。

例えばダウ・ケミカルのふりをしてBBCワールドニュース番組に出演し、
1984年のインド・ボパル工場が招いた悲劇のガス漏れ事件を
「今度こそきちんとした処置を取る」などと宣言。

また、パーソンズで行われた
「Democracy in the Age of Branding (ブランド時代の民主主義)」という
展覧会では偽物のニューヨークタイムズを印刷し、
その一面には「イラク戦争が終わる」という見出しを付けました。

このドキュメンタリー映画は10/7(水)からアメリカで上映される予定です。

このドキュメンタリー映画についてもっと詳しく知りたいかたはコチラ
⇒ 「The Yes Men Fix The World」公式HP

原文はコチラ⇒ パーソンズ大学HP

パーソンズ大学からの最新NEWS!!

2009/08/04

国際的に活躍するイラストレーター、
そしてパーソンズ大学のBFAイラストレーション学部長である、
スティーブン・ガルナッチア(Steven Garnaccia)が
児童書で有名な「3匹のこぶた」を現代建築の視点でアレンジした本を出版しました。

この本の主人公は、20世紀のアイコン的建築家であるル・コルビュジエ、
フランク・ロイド・ライト、フランク・ゲーリーの3人で、
それぞれが自身の作品であるガラスや石、モルタル、
そしてレンガなどで築かれた家に住み、オオカミに家を吹き飛ばされない様、
必死に戦うというストーリー。

さらに、建築とデザインの手引き書としても構成されており、
物語の中で実際に登場する様々なデザインオブジェクトの、
説明が記載されたページもあります。

今回の作品は以前出版された
「3びきのくま(Goldilocks ant the Tree Bears)」の
第2弾として企画されたものです。
「3びきのくま(Goldilocks ant the Tree Bears)」では、
主人公の女の子(Goldilocks)がイームズのLCW(リビングチェアメテルレッグ)の椅子で
くつろぐ様子が描かれています。

「3匹のこぶた」はコッライーニという近代アートブックの出版社により
イタリア語版と英語版が出版されています。

詳細はこちらまで⇒ コッライーニ出版(イタリア語)
原文はこちら⇒ パーソンズ大学(HP)

パーソンズ大学生がスワロフスキーでの仕事を獲得しました!

2009/07/28

2009年度のパーソンズ大学卒業生が、
スワロフスキークリスタルグラスのブランドとの仕事を獲得しました。

Crystallized-Swarovski Elementsと呼ばれる
この仕事は, 課題であったコスチュームのコンクールでの
入賞者へ授与されたものです。

このコンクールのテーマは
「歴代著名人の輝く姿を表現する」というもので、
制限は「白いパレットから作品の制作を始めること」の1点のみでした。

提出された作品の中にはロシアのエカテリーナ2世や
イギリスの作家アスコット・ガボット、ギリシャ神話に登場するヘレネーなど、
様々な人物像が描き出されていました。

その中から、大賞を受賞したのが、
エルビス・プレスリーをモチーフに作品を作成したアイヴィ・カークです。

5月の卒業制作展でコレクションデビューした彼の今回の作品は、
マディソンアベニューとロックフェラーセンターのスワロフスキーの店舗で
7/27~10/2まで公開される予定です。

原文はコチラから⇒ パーソンズ大学HP

パーソンズ大学NEWS!「映画監督クエイ兄弟のダークな死の世界」

2009/07/24

パーソンズ大学ではカルト映画監督である
双子のステファン・クエイとティモシー・クエイによる
ダークなテーマの作品を用いた展示会が行われています。

7月16日から開催されているこの展示会では
映画で実際に使用された11個の撮影オリジナルセットを鑑賞することができます。

この展示会では、クエイ兄弟の手掛けた、
最新の作品から抜粋されたミニチュアの舞台装置や、
今までの作品の中から選ばれた短編作品なども上映されています。

クエイ兄弟の作品は東ヨーロッパの映画、文学、音楽に強く影響されていて、
暗く、死を思わせるような要素が多く、
バラバラになった人形や言葉のないシーンが印象的です。

日時:7月16日~10月4日まで
時間:正午~午後6時まで(木曜日の夜は午後8時まで)*祝日休日
場所:2 West 13th Street.
   Sheila C. Johnson Design Center内 
   Anna-Maria and Stephen Kellen Galleries
入場料:無料

詳しくはこちら⇒ パーソンズ大学HP

パーソンズ大学NEWS!美術学科ショール教授の新しい本が出版されました!

2009/07/14

パーソンズ大学美術学科のミラ・ショール(Mira Shor)教授が
最近出版された本、”The Extreme of the Middle: Writings of Jack Tworkov”
(中心の極み(直訳):ジャック・ツワルコフ著)を編集しました。

この本は、抽象表現主義時代の重要な画家や教師、
そして音楽家であるツワルコフ自身の人生について伝記風にまとめ、
また自身の歴史的観点や、
彼の作品や書物について書かれた批評についてなどをまとめたものです。

また、20世紀のNYで活躍したアーティストについても書いてあったりと、
充実した内容となっています。

この本にはショール教授の
「より多くの画家やアーティスト、芸術大学の教師や学生などに
ツワルコフの作品に興味をもってもらえたら」
というメッセージが込められています。

出版にあわせてツワルコフの展示会が同時に公開されているので、
もしもNYを訪れる機会があれば、
ご覧になってはいかがでしょうか?

展示会名:「ジャック・ツワルコフ ~極限に挑戦した50年間~」
日時:8月13日から10月27日まで
場所:USB Art Gallery,
   1285 Avenue of the America between 51st and 52nd Street

原文はこちらから
パーソンズ大学HP

本についての詳しい情報はイェール大学のHPから!

パーソンズ大学からの最新NEWS!!!

2009/07/07

6/15(水)、リンカーンセンターのアリスタリーホールにて
2009年度Council of Fashion Designers of America (CFDA)の
授賞式が行われ、パーソンズの卒業生や在学生が賞を受賞しました。

卒業生であるアナ・スイは
”Geoffrey Beene Lifetime Achivement Award”を受賞し、
受賞スピーチでは
「パーソンズに進学する事は彼女の大きな夢だった」と語りました。

マーク・ジェイコブスはルイ・ヴィトンとの仕事で
”International Award”を受賞、
ジャック・マコローとラサロ・ヘルナンデスは
”Accessory Designer of The Year”を、
アレクサンダー・ワンは
”Swarovski Award for Womenswear”をそれぞれ受賞。

パーソンズ大学4年生のニロウファ・モサファリは成績優秀者に与えられる
”CFDA Geoffrey Beene Design Scholar”として表彰され、
奨学金として25000ドルを授与されました。
また、CDFA/ティーンヴォーグ奨学金の受賞者であるレイチェルブラウンは、
今年の秋からパーソンズに入学することを発表しました。

この記事の原文はこちらから
パーソンズ大学HP(英語)

パーソンズ大学からの最新NEWS!!

2009/06/23

NYの13th streetとFifth Avenueにある
Sheila c. Johnson Design Center(シーラジョンソンデザインセンター)を
訪れた事がある方はいらっしゃいますか?

パーソンズ大学Integrated Design Curriculumの学生である
Michael DiPietro(マイケル・ディピエトロ)さんのデザインが
応募作品の中から選ばれ、ジョンソンセンターの新しい壁紙として
取り付けられました。

「Cartes de viste」と題されたこの作品は
現実に起こったように見える架空の出来事16個を表現した作品です。

この作品は2007年、
Cynthia Lawson(シンシア・ローソン)教授の
メディアと表現(Media and Representation)という
秋期の授業の一環として作られました。
ニューヨーク市で配られたインデックスカードの大きさの紙をもとに
デザインしています。

ジョンソンセンターのエレベーター付近には
パーソンズの学生によって制作された壁紙がたくさん飾られています。
今回新しい壁紙を設置するにあたり、
教授をはじめ、スタッフ、学生が委員会を作り、新しい壁紙を選出しました。

壁紙のテーマは「パーソンズ大学を一番良く表現しているもの」。
大学中から集まった応募作品の中から、
最終選考に残った3人に、さらに課題を出し、
その後、厳重なる審査後、DiPietroさんの作品が最終的に受賞し、
壁紙の取り付けは、
最近作られたExhibitions &Public Programs Committee
(展示会プログラム委員会)により監視下のもと飾られています。

今後も新しい壁紙コンテストが開かれる予定があるとの事ですので、
将来みなさんのデザインが
ジョンソンセンターの壁紙として使われる時が来るかもしれませんね!

詳しくはこちら
パーソンズ大学HP(英語)

2009年スチームボート奨学金制度に、パーソンズの学生が選ばれました!

2009/06/16

今回のパーソンズ大学のNEWSはスチームボード奨学金制度についてです!

2009年スチームボート奨学金制度に
、パーソンズBFAファッションデザイン科の
学生、キアラ・ウォ-カー(Kiara Walker)が選ばれました。
<本人>

ファッションデザイン業界での将来が期待されています。
ウォーカーの他にも、ハーバード大学、コ-ネル大学、コロンビア大学などの
アメリカ全土の有名な大学から12人の授与者がいました。

チームボート奨学金の受賞者は今年の夏にNYとボストンで開かれる
10週間の特別なプログラムに参加します。
12人の仲間といっしょに住み、リーダーシップ、
誠実さ、道徳、リスクを伴うスキルなどを学びます。

ウォーカーは晴れてスチームビートを受賞した記念として、
Vineyard Vinesでデザインと販売のインターンを担当します。
ウォーカーの興味はファッションだけではなく、
パーソンズに入学した年に学生向けの
パーソンズマガジンという雑誌を立ち上げにも携わっています。
現在はライターとして、ファッションについての本を作成中です。
将来はバーバリー、カルバンクライン、ナイキなどの
トップブランドで働いてみたいそうです。

もっと詳しく知りたい方はこちら
パーソンズ大学公式HP

「ロックスター」アートと科学が融合した展示会開催中!

2009/06/05

「ロックスター」アートと科学が融合した展示会開催中!

現在6月21日までブルックリンのA.I.R.ギャラリーにて
パーソンズ大学デザイン・ストラタジー学部の
バーバラ・シーゲル(Barbara Siegel)教授の展示会が開催されています。
「ロックスター」と題されたこの展示会ではたくさんのメディアを使った作品が並び、
ハーバード大学の鉱物学者であるクリフォード・フロンデル(Clifford Frondel)教授の
人生と研究に影響を受けていることが感じられます。
「ロックスター」の展示会ははフロンデル教授の複雑な鉱物学の研究を発掘すること、
また岩や鉱物が詩人や作曲家また一般の大衆の生活に与える大きな力を
表現する事を主旨としています。

シーゲル教授は彫刻家であり作家の顔も持っています。
北東アメリカの地域で数々の展示会を行ない、ワシントンDCにあるNational Galleryや
Newark MuseumまたUniversity of ChicagoやUniversity of Delawareなどで
展示会も行なったことがあります。
主な作品はニューヨークタイムズ紙やARTnews、Village Voiceでも特集になりました。
シーゲル教授はパーソンズ大学Foundation Programで教えています。
Foundation Programではデザイン科1年生の多くの生徒を対象とした、
今後の学習に必要な基礎的な手順や、原料、技術、また問題解決能力を養うプログラムです。
このプログラムを通して生徒達は、全ての学部またプロとしての研究に必要な、
実務的なアート・デザインの技術を学んでいきます。

「ロックスター」
A.I.R.ギャラリー(住所:111 Front Street, #228, Brooklyn)

詳細はhttp://www.airgallery.org/にて御覧になれます。

★パーソンズAASグラフィックデザイン学部卒業生によるトークセッション 開催決定!★

2009/05/30

気になる業界のプロのお話を間近で聞けるトークセッション。
今回は人気のグラフィックデザイン&イラストレーションについて、
パーソンズAASプログラム卒業生、Yusuke氏に語っていただきます。

世界を舞台に「魅せる」仕事で活躍するYusuke氏の
「パーソンズAASプログラムで得たもの」は必見です!

【Contents】
・パーソンズ大学の学校/学生の雰囲気
・AASプログラムの授業について
・留学準備に必要なこと
・海外でデザイナーとして働くには?
・NYでの生活について

【Yusuke氏プロフィール】
グラフィックデザイナー・イラストレーター
東京生まれ、幼少期をフランスを中心に13年間ヨーロッパで過ごす。
パーソンズAASプログラムで学び、NYと日本国内のデザイン事務所や広告代理店で、
アートディレクションとグラフィックデザインのキャリアを積んだ後、
イラストレーターとして活躍中。
<受賞歴>
EPSON color imaging contest 入賞 など

【日時】6/14(日)14:00~16:00
【場所】バンタンデザイン研究所 渋谷校

【費用】無料(要予約・定員になり次第締切)
【予約方法】簡単メールで予約⇒こちらをクリック     
      電話で予約⇒0120-005-529
      「卒業生トークセッションの件で・・・」と言って頂けるとスムーズです。