今日から2012年度VIP前期授業がスタート、来年2013年9月にパーソンズ大学留学に向けて始動しました。
来年9月と聞くとまだまだ時間があるように思いますが、パーソンズ大学の出願締め切りは2013年2月1日、また、1月にはパーソンズ教授陣が来日してプレゼンテーションなどがあるので、実質今年中にはTOEFLで結果を出さないといけないので思いのほか時間は限られています。
もう、受講生の皆さんはエンジン全開で合格に向けて頑張っています!

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2012/05/13
2012/03/04
2011年度バンタン・インターナショナル・プログラムの授業最終日を迎えました。
後期に取り組んできたDesign foundationのクラスの最終課題の様子をお伝えします。
カラー理論:好きな言葉で自分を表現する
カラー理論の授業では、引き続き「言葉」を使った課題で最終プレゼンテーションを迎えました。今回は自分で好きな言葉、自分のことを表現する言葉を決め、色彩構成を制作します。プレゼンテーションでは、なぜこの言葉を選んだのか、関連の出来事などを織りまぜて説明し、自分について語りました。この課題への取り組みは今後の留学生活でも役立つでしょう。新学期には必ず自己紹介の機会がありますが、この作品を使って自己紹介を印象的にすることもできるでしょう。受講生はそのようなことを想定して「言葉」の選択に慎重になっていましたが、そうして選んだ結果には見事に個性が現れていました。
デザイン理論:仕掛けのある本の装丁
デザイン理論の授業の最終課題は本の装丁でした。各自が書籍をセレクトし、仕掛けのある装丁というテーマで制作に取り組みました。装丁では、本の内容をヴィジュアライズしてカバーに表現することも大切ですが、講師からは、デザイナーに必要な課題としてどうしたら店頭で手にとってもらえるか、目を引くようなアイデアを考えること、とお話がありました。受講生は、書店でどんな本が目を引くか現状のリサーチ、自分の生活のなかでこんな本があったらいいなという視点からアイデアを得ていました。風呂で読める本、外したカバーがスタンドになる、リアルタイムでSNSと連動するカバーなど、、受講生は様々なアプローチで仕掛けを盛り込みました。
2012/02/26
デザイン理論の授業では、グループワークでCIデザインに取り組みました。テーマはデパートです。
ロゴ/ショッピングバッグなどの各種アプリケーション/店舗エントランス/ユニフォーム…等が含まれる大きな企画となりますが、大切なのはコンセプトメイキング。マーケティングの分野を目指す受講生を中心にコンセプトを固めていき、そして、ファッション、グラフィック、インテリアの各分野の担当となる受講生が固まったコンセプトを各アイテムのデザインに反映します。
最終プレゼンテーションでは、2つのチームがそれぞれまったく異なるアプローチでコンセプトを生み出して発表しました。
2012/02/18

カラー理論の授業では、「言葉」を表現する課題に取り組みました。与えられた言葉のイメージを文字と色で構成して表現するというものです。まずはstudy workとして、その言葉のアルファベットをコラージュで制作しました。受講生はコラージュの課題を今までにたくさん制作してきたので、切り抜いた素材のあつかいもだいぶ慣れてきたようでしたが、文字をつくるという場合においては、さらに気をつけなければならないポイントがあります。今回の課題では文字の視認性が重要視されたので、アルファベットとして文字が読める、ということが条件となっていました。
コラージュでのstudy workのプロセスを経て、final workは色彩構成です。色彩のもたらす効果や印象をうまく利用して、自分の伝えたいイメージを表現することにチャレンジしました。
2012/01/31


カラー理論の授業でプレゼンテーションが行われました。この課題では、アーティストへのオマージュを表現した平面構成を3週にわたって制作してきました。各自が選んだアーティストの作品をよく観察し、まずは手法を真似るstudy workを制作し、それを発展させてfinal workを制作しました。final workは、各自が元作品を深く理解したうえで自分の作品に再構築していく、単なる真似ではなくオリジナリティが加わった作品をめざしました。
関連記事:2011/12/18 [VIP後期授業] カラー理論:オマージュ表現、デザイン理論:色彩構成
カラー理論の授業では新しい課題制作が始まりました。…[read more]
2012/01/24
2012/01/22
毎年恒例のパーソンズ大学の教授陣が来日しました。
VIP受講生は、昨年末から入試課題の制作に取り掛かり、年明けの15日のパーソンズ教授陣への最終プレゼンテーションに向けて頑張ってきました。しかし、パーソンズ課題の最終プレゼンを終えて、ホッと一息するのもつかの間、すぐに出願締切に向けての準備で気が抜けません。午前中の緊張感のあった最終プレゼンを終えて、午後はパーソンズでグラフィックデザインを教えているThomas教授の特別ワークショップに参加しました。Thomas教授のエネルギーあふれるワークショップに引き込まれました。クリエイティブであることの意味やVisual Languageについて、頭で理解するだけではなく、身体を使いながらまさに体験ワークショップというものでした。



この他にも、ファッションマーケティングのJames教授やファッションドローイングを教える小川教授のワークショップなどもありました。
2012/01/14
2011/12/18
カラー理論の授業では新しい課題制作が始まりました。アーティストへのオマージュを表現した平面構成を3週にわたって制作していきます。初回の本日は各自が選んできたアーティストについてリサーチしたことを発表しました。
デザインやアートを学ぶ学生にとって、尊敬する作家の作品をよく見て研究し、手法を真似てみるのは、技術や考え方を養う有効な方法です。「オマージュ」をテーマにした課題は、パーソンズでも頻繁に取り上げられており、どの学科でもオマージュ表現を学ぶことは重要とされています。
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デザイン理論の授業では3回目のプレゼンテーションが行われました。テーマは前回に引き続き「自分の気持ち」です。各々が現在抱いている感情を、今回は色彩構成で15×15センチの枠の中に表現しました。
VIPの授業を通して経験したプレゼンテーションも数回を数え、受講生はだいぶコツがつかめてきたようですが、伝えたいことを正確に人に理解させるのは簡単なことではありません。なにが分かりづらくて、どうしたら分かりやすくなるのか、他の受講生のプレゼンを聞いてみると気づくこともあるでしょう。
2011/12/03
カラー理論は第3回と第4回目は色彩の心理的効果やイメージについての授業でした。
距離感などの視覚的な印象、また寒/暖などの触覚的な印象、軽い/重い、派手/地味などの印象の違いは、色、明度、彩度やトーンなどの、どの属性によるどんな効果なのかを学びました。受講生にとって、色彩の属性とそれがもたらす効果の理解は、デザインやビジュアルの制作で色を使いこなすためにとても重要な知識となります。
続いて第5回、第6回目の学習テーマはカラーコーディネートで、色彩調和(カラーハーモニー)と配色についてエクササイズを行いました。配色の技法を身につければ、デザインで色に悩んだ際に、客観的なデータを参考に考えることができるようになり、役立ちます。
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デザイン理論では2回目のプレゼンテーションが行われました。自分の気持ちをコラージュで表現するという課題でした。各々が現在抱いている感情を、コラージュの技法で思い思いの素材を使って15×15センチの枠の中に表現しました。
プレゼンテーションでは、どんな感情を表現したのか、そのためにどんな素材と表現方法を工夫したのかなどを説明していきましたが、プレゼンテーションのやりかたにも個性が表れていました。作品を見ただけでテーマがすぐに理解できるものもあれば、説明を聞いてみると意外なことが表現されていた作品もありました。
受講生は自分がプレゼンテーションするだけではなく、人のプレゼンテーションについても真剣に耳を傾け、作品について考え、時にはアドバイスを与え合います。人のプレゼンを「聞く」スキルを磨くことは、自分のプレゼンのスキルアップに確実につながります。
引き続きこの授業では、作品制作とプレゼンを繰り返していきます。