2010/07/05
今年行われたDroog New York展のコレクションの一部として
新しく「Cleanup」という石けんが取り上げられました。

Droog(ドローグ) とは1993年に
オランダで始まったデザイン会社で

家具・キチン用品・照明など

手を洗うという日常的なところから、
「地球から地雷を取り除き、
きれいな地球を作ろう」という構想のもとに作られました。
この石けんを通して、
地雷除去への取り組みに対する意識を広めることと、
地雷除去活動基金へ寄付の二つの軸で活動をしています。

Cleanupとはご覧のとおり、地雷の形をした石けんです。
その後この作品は、パーソンズ大学
Management and Urban Policy学部で
マーケット開発された後、
現在、各2ドルで販売されています。
また、その売り上げは
カンボジア地雷博物館へ寄付されています。
デザインを通して地雷の問題に取り組む
社会的意識の反映されたプロジェクトです。
みなさんはデザインを通して
届けけたいメッセージがありますか?
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2009/12/01
2009年度パーソンズAASファッションデザイン学部の卒業生、Mariele Capssaが、
10/28(水)フィラデルフィア美術館にて開催された
International Arts of Fashion Design Competition and Fashion Showという
名高いコンペで優勝し、
アン・ヴァレリー・アッシュというフランスのブランドでの
インターンシップ権を獲得しました。

最終選考まで勝ち抜いた2人は、
審査員や来場者に向けて、ファッションショー形式で
「イルージョン」というテーマを2つのシルエットで表現しました。
Capssaが発表した作品うちの1つは、
2009年度AAS Line Debut
(AASファッションデザイン学部の優れた作品のみ発表されるファッションショー)での作品です。

The International Arts of Fashion Competition は
デザインやファッションを勉強する世界中の学生を対象としており、
共に競い合い、また共通のテーマについて考える場を提供することを目的としています。
また、主催機関であるThe Arts of Fashion Foundationは、
アカデミックな分野を学ぶ学生と、
プロとして活躍する著名人とのつながりを生み出したいという主旨を持っており、
様々なイベントを通し、
アーティストやデザイナー、学者、また学生の思考力の養成に力を入れています。
【Anne-Valerie Hash】

1971年、パリで生まれる。
パリの名門モード学校、
エコール・ドゥ・ラ・シャンブル・サンディカル・ラ・クチュール(the Chambre Syndicale School of haute couture)卒業。
その後渡米し、美術史とドローイングを学ぶ。
「シャネル」「クリスチャン・ディオール」「ニナ・リッチ」「クリスチャン・ラクロワ」など
数々の有名ブランドにてアシスタントを経験。
2000―2001年秋冬パリ・オートクチュールコレクションでデビュー。
マニッシュなラインやアシンメトリーなドレスで有名。
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