授業レポート & Others

ドローイング<上出講師の個展>に行ってきました!

2009/05/29

デザインファンデーションコースで
ドローイングの授業を担当して下さっている
上出講師の個展が開催されているので、
お邪魔してきました。

5/18(月)~6/6(土)の期間、
水天宮のSAN-AI GALLERYにて開催されています。

中には不思議な世界が広がっていました。
写真のような、風景画のような、
淡い色合いの球体がそこここにあるのです。

まるで硝子玉のようです。
先生いわく、
「写真を布に転写し、そこから更に油性絵の具を
使い絵をのせ、球体に貼っていく」
とのこと。

繋ぎ目が見えないように、
わざとそこに絵の線を持ってきたりされているようです。

絵も当然ありました。
↑これは!
六本木1丁目の駅ですね!!

先生から説明もしてもらって
満足な受講生たちです。


すこしぼやっとしていますが
最後にみんなで撮影してみました!

優しい色合いで、
心が安らぎました。
みなさんも是非行ってみてください!!

詳しくはこちら
SAN-AI GALLERY+contemporary art
東京都中央区日本橋蛎殻町1-26-8
三愛水天宮ビル1F
TEL:03-5847-7714
※5/31(日)はお休みです

デザインファンデーションコース<授業レポート②>

2009/05/22

こんにちは。
「授業レポート」第2回目は、デザイン概論とデザイン英語を取り上げます。


まずは、“デザイン概論”から。
この授業では普段私たちが当たり前だと思っていることを
壊すという主旨で進められています。
このクラスの中では「~してはいけない」ということが一切ないのです。
常に、色々な角度から物事を見るための訓練のような感じです。

今回は、前回から取り組んでいる
「ももたろう」についてのグループディスカッションを行いました。

この「ももたろう」の企画ですが、「様々な角度から物事を見る」ことの第一歩です。

例えば、「ももたろう」の中で
“おじいさん・おばあさん”が主人公だとしたら?
“ももたろうがとんでもなく、嫌なヤツだったとしてら?”
“鬼の目線で話を作ったとしたら?”

などなど、この本1冊ですでに何通りもの物語ができるのです。
そして、ターゲット、媒体、発売する時期、など
実際に発売することを考えての企画を制作していくのです。

今回は媒体/ターゲットについて。
物事には常に「隠れターゲット」というものがあり、絵本の場合、
ターゲットは子どもだけど、お財布をもっているのはお父さん、お母さんであり、
彼らの興味をそそらなくては、その絵本は売れない、というもの。

さらに、今回視点を変えての「ももたろう」発売をするとしたら、
何の媒体があるか、思いつく限りの媒体をみんなで挙げてみました。
次回はさらに、各媒体の特徴や、色の心理的効果などなど話し合います。

続いて、「デザイン英語」です。
今回は、前回習った「デザインの6つの要素」の復習も兼ねて、
先生がある本を持ってきてくれました。
6つの要素がイメージを作るうえでどんなに大切かがわかる一冊でした。

その本とは、「Little Red Riding Hood」。
日本でもおなじみの「赤ずきんちゃん」です。
その中では形・色の制限があり、
色は白、黒、赤、紫しか使ってはいけないなど。
ちなみに「赤ずきんちゃん」は小さい赤い三角で表されています。

森が暗く、怖い場所だということを表現する為にどうすればいいのか?や、
狼がなぜ怖いのか?ということを様々な例えによって解説されていて、
とても興味深く、分かりやすく、受講生も一生懸命先生の話を聞いていました。

次に、先生が持参してくれたプリントについての説明がありました。
その内容は「英語でのE-MAIL表現/書き方」についてです。
Dear Mr/Ms/Mrs~で始めたら、こういう風に終わることや、
「何かを誤る場合」「お礼のメール」「招待する」「何かを注文する」など
場面別にある決り文句のようなものを解説してくれました。

それというのも、先生がよく聞く愚痴(?)の中で一番多いのが、
「日本の学生はきちんとE-MAILも送れない」というものだそうで、
受講生が今後、学校に資料を請求したり、
面接をうけたりする時に役立てて欲しいとのことでした。

だんだん色んな知識が増え、ますます面白くなってきた授業。

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デザインファンデーションコースの授業レポート1

2009/05/13

こんにちは。
今回のVIP Press Magazineは、
「デザインファンデーションコースの授業レポート」です。

4月末からスタートしたこのコースの授業内容を、
毎回少しずつご紹介致します。

4/26(日)に初回授業が行われました。
デザイン基礎からは「ドローイング」、英語からは「デザイン英語」をご紹介します。

【ドローイング】
普段何気なく使っている単語の意味の説明から始まったドローイングの初回授業。

「デッサン」と「ドローイング」の違いをご存知ですか?

「デッサン」がフランス語で、「ドローイング」が英語です。
意味は二つとも同じで、「素描」という意味です。
次に、「クロッキー」と「スケッチ」の違いですが、
こちらは「クロッキー」がフランス語で「スケッチ」が英語です。
この二つは「線描画」という意味です。

初回授業は、人物と椅子のクロッキーを行いました。

<受講生作品>
ポイントはどこか一点に集中して描くこと。
例えば、人物なら「全身をきちんと入れる」「手に重点を置いて細かく描く」など。
クロッキーは描けば描くほど上手になります。
普段から習慣付けておくと、見違えるように上手くなるそうです。

【デザイン英語】
続いて、「デザイン」を英語で学ぶ日曜日の英語クラスの初回授業です。
今回は『色』についてでした。

『色』が入っている英語の言い回し/ことわざを習いました。
日本でも「真っ赤な嘘」「黄色い声援」「赤字/黒字」「白黒をはっきりさせる」など、
『色』の入っている言い回しはたくさんありますよね。
同じように英語でもたくさんの言い回しがあります。
例えば、「Green with envy」「Seeing red」などなど。

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さらに、色を説明する上で必要な明度や彩度、無彩色など
普段の会話では使わない単語もでてきて、
充実したクラスになりました。

他にも「物事を色んな角度から見る方法」や
「イメージってどうやってできるの?」というような、
興味深い授業が盛りだくさんでした。

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