授業レポート & Others

デザインファンデーションコース授業レポート<カラー理論>

2009/07/28

今回の授業レポートは「カラー理論」です。
今週も引き続き、配色について学びました。
先生が持って来てくださった、
様々なスライドを見ながら配色技法の種類をきくことができました。

その中で興味深かったものが、虹についてです。

たまに虹が2本出ている時がありますが、
濃いほうを主虹、薄いほうを副虹といいます。
さらに、その色の順番ですが、
主虹は赤が外側(上側)で紫が内側(下側)にきます。
それとは逆に、副虹は紫が外側(上側)で赤が内側(下側)にくるのです。
そこまでしっかりと見ることがなかったので驚きでした。

さらに、「トリコロール」は馴染み深い言葉だと思いますが、
これは3色配色を表しています。
2色配色は「ビコロール」、
4色配色は「テトラード」(テトラポットは足が4つです)、
5色配色は「ペンタード」(アメリカにあるペンタゴンは5角形ですよね)、
6色配色は「ヘキサード」(こちらはクイズ“ヘキサゴン”でおなじみですね。
ちなみにこの番組は始めは6人で始まったそうです)

他にも沢山の名前が配色にはついていました。
名前の意味を教えてもらうと興味もさらに湧いてきますね。

デザインファンデーションコース授業レポート<ドローイング>

2009/07/17

今回の授業レポートは「ドローイング」です。
今回は課題のプレゼンテーションを英語で行なう!!という試みをしてみました。

【テーマ】「音楽または、文章を絵にする」
     それぞれ、好きな音楽や本を持ち寄って、
     作品を制作しました。(画材自由)

【目的】・英語でのプレゼンを行う事によって、自分の思っている事を伝えることが日本語に比べて
      いかに大変かを実感する。さらに、プレゼン時に効果的な話し方の模索。
     ・絵の構図をしっかり考えること(ただ隙間を埋めるのではなく、意味のある空間作りをする。

作品に対しての質問、批評も全て英語で行われ、
イギリスに留学経験のある先生も講評を英語でやって下さいました。

このように、一度「日本語から離れた自己表現」をしてみる事は、
・如何に言葉というツールが、『デザイン=コミュニケーション』という概念に於いて重要か
・逆説的に、言葉ではない「デザインの言語」はどの様に存在し、活用できるのか
を知る為に非常に役立つ試みではないか、と感じました。

この様な取り組みは、「留学準備プログラムだから」という理由だけではなく
「デザインを真剣に考える」上で、今後も是非行っていきたいと思います。

【7/19(日)限定!】ビジュアルコンセプトの作り方 1DAYレッスン開催!

2009/07/12

デザインファンデーション体験授業「デザインの基礎を学ぶ1DAYレッスン」
     -ビジュアルコンセプトのつくりかた-

雑誌の表紙を題材として、ビジュアルコンセプトを学ぶ120分
グラフィックに限らず、ファッション、インテリアなど
デザイン分野全般に活かせるビジュアルコンセプトの考え方、作り方を学びます。

【contens】
・雑誌の表紙はなぜ無地ではないのか?
・ビジュアルコンセプトを考えるコツ
・雑誌の表紙デザインを考えよう

<日時>7/19(日)18時~20時 
<場所>バンタンデザイン研究所 渋谷校
<費用>無料(予約制・定員になり次第締切)
<予約方法>メールで簡単予約はコチラ      
        電話で予約はコチラ⇒ 0120-005-529
                     「7/19のイベントの件で・・・」と言っていただけるとスムーズです。

【特別講師】
百貨店、電機メーカーの広告、舞台美術制作、WEBデザインなど、
様々な分野のデザイン、ディレクションに関わり、
現在もデザイン業界の第一線で活躍されている
アートディレクターの方が講師を担当します。

【留学ジャーナル×Vantan】ゼロから分かる留学基礎セミナー

2009/07/10

留学のプロである「留学ジャーナル」が、バンタンでイベントを開催。
【ゼロからわかる 留学セミナー】です。

「自分にとって一番の留学」を考えてみませんか?

「夏休みに留学するか、
 1年間留学するかどちらにしようか?」
「自分に合うのはワーホリ?それとも語学留学?
 大学院留学という選択肢は?」など、

いろいろ考えをめぐらせて時間が過ぎていく・・・
という方におすすめです。

このセミナーで「自分だけの留学プラン」を見つけて下さい。

◆Contents◆
・語学留学・専門課程留学・進学留学・ワーキングホリデーの特徴
・プログラム別の留学費用比較
・留学先の選び方(国や地域の特徴)

※セミナー終了後、ご希望の方には個別留学カウンセリングを行います。

◆セミナー担当講師◆
株式会社 留学ジャーナル 
平田 圭一 様

<プロフィール>
カウンセラー歴13年。
1週間の語学留学から大学院留学まで、幅広い分野を担当する
マルチ・カウンセラー。
アメリカ在住7年の経験を活かし、
リアルな海外サバイバル術を紹介します。

◆日時◆
7/25(土) 14:00~15:00

◆場所◆
バンタンデザイン研究所 渋谷校

◆費用◆
無料 (予約制・定員20名)

◆予約方法◆
メールで簡単予約はコチラをクリック
電話でのご予約は⇒ 0120-005-529まで
              お気軽にお問合せください♪

デザインファンデーションコース授業レポート<デザイン理論 プレゼン>

2009/07/08

今週の授業レポートは【デザイン理論】です。
平面構成で、○△□のみを使い
「今の自分の気持ち」を表現します。

そして、プレゼンです。

そろそろプレゼンにも慣れてきた様子の受講生たち。

こんな作品が登場しました。


彼は、いつもやらないといけない事を
ぎりぎりまでやらない自分を表現。
そんな自分に赤信号を感じているそうです。
そういえば、授業前に
必死に宿題をやっている姿をよく見かけます。

そして・・・

楽しそうですが、黒いです。
仕事と勉強を両立させるのがいかに大変かを表現。
でも、中心には光が見えます。

さらに・・・

こちらは、万華鏡をモチーフに自分の心を表現。
次にどんな形が出てくるかが謎な所や、
○△□が混ざり合って、さらにそれを色によって
形を分からなくしているそうです。
複雑な心境なんですね。

なんせ仕上がりが美しいのが印象的でした。
コチラ↓

今回のプレゼンにはカラーの先生も見学に来て下さって、
色彩心理のポイントからのご意見も頂きました。

とても興味深いプレゼンでした。

デザインファンデーションコース授業レポート<ドローイング>

2009/07/03

今週の授業レポートは、先日個展にもお邪魔させて頂いた
上出講師の「ドローイング」です。
授業も3分の1が終わり、
デッサンの基礎はだいたい学びました。

そこで、先週からは
「音楽または文章を絵にする」というテーマで、
受講生がそれぞれ好きな音楽や本を持参し、
そこから得るイメージを抽象画で表現していきます。

まず、水彩絵の具の使い方や、
鉛筆の削り方、木炭の使い方などの説明がありました。

水彩絵の具のテクニックとして
使われているのは「モダンテクニック」というもので、
19世紀頃から使用されています。

1.フロッタージュ
小さい頃にやった人も多いはず。
紙の下にコインを置いて鉛筆でこすると紙にその柄が写るあれ。
2.ドロッピング
言葉の通り、絵具を落とす手法。
有名な画家では抽象表現主義の
サム・フランシス、ジャクソン・ポロックなどがいる。
3.デカルコマニー
紙の半分に絵具をのせ、半分に折りこすり合わせ、
広げると左右対象なものができあがる。
ロールシャッハ(心理テスト)などに用いられることで有名。
4.マーブリング
水の上の絵具を垂らし、
柄を作り紙で掬い取る手法。それ用の絵の具もある。

例えばこんな感じに・・・

<絵の具をたらし、柄を作ります>


<絵の具が沈んでしまう前に紙で素早く写し取ります>


<これで、あとは乾かすだけです>

さらにこんな人も・・・

<丸めた画用紙を絵の具を溶いた水の中に入れます>


<いい感じに絵の具が染み込んだら取り出します>


<乾かして完成です>

さらにこの上に、コラージュをしたり、
絵を描いたりしていくんですね。

来週は出来上がった作品を英語でプレゼンします!
楽しみです。