Parsons News

コロンビア大学MBAの学生と共にラグジュアリーグッズのマーケティングに挑戦!

2009/12/18

12/8(火)、パーソンズの学生と
コロンビア大学ビジネススクールの学生が
ラグジュアリー企業の幹部に
ビジネスプランやコンセプトの企画を発表しました。

この企画はパーソンズとコロンビア大学が
提携して行っている“Design and Marketing of Luxury Goods”という
コースの中で授業の一環として行われました。
企画・支援しているのは
“Luxury Education Foundation (LEF)”というNGO団体です。

今年で14年目を迎えるこのコースは、
パーソンズのDesign and Management学部、
Communication Design学部、Fashion Design学部、
Fashion Marketing学部の学生達が
コロンビア大学MBAの学生達と共に、
ビジネス戦略やコンセプトなどを開発する内容になっています。

1学期間かけて行われるこのコースで今年は、
現在の経済情勢が学生達に新しい課題や機会を与えることとなり、
製品開発の段階を超えてラグジュアリーのエリアで新たな開発を目指しました。

このコースは企業にとっても、
学生の新鮮なアイディアを発掘する場でもある為、
たくさんの有名な企業が参加しています。
過去には、Cartier, Christian Dior, Hermes,などの参加もありました。

今年の参加企業らは次のようなプロジェクトを提案しました。
Assouline Collectionからは
「本や図書館などで使う道具に注目したビジネスプラン」、
Chanelは「新しいデジタル技術を使用の探究、
Freshにより消費者が商品を、さらに楽しく体験することができる場の提供」、
Graffからは「初の女性用フレグランスのためのマーケティング戦略」、
Louis Vuittonは
「ブランド初、男性を対象とした店舗のマーケティングキャンペーン対策について」など、
斬新なビジネスプランがありました。

LEFの代表であり、Chanelのファッション、時計、宝石部門担当の
Barbara Cirvkaは「私達LEFはこのコースを支援することにより、
ビジネスとデザインを学ぶ学生に、
ラグジュアリーブランドの幹部と意見を交換する機会を提供できることを嬉しく思います。
めまぐるしく変わるラグジュアリーブランドの世界に対応し、
プロダクトデザインのみならず、
マーケティングやデジタルイノベーションに挑んでいくことが
大事だと思います。」と述べました。

セサミ・ストリートのエルモがパーソンズ大学の授業に登場!

2009/12/08

子供向け教育番組「セサミ・ストリート」のエルモ役であり、
この番組のプロデューサー、ディレクター、
そしてエルモの人形操作も務めるKevin Clash氏が
パーソンズ大学、Media, and Technology学部の授業に
特別講師として参加しました。

パーソンズ大学卒業生でもあるClash氏は、
教室にエルモと共に登場し、エルモとして授業の講評を行いました。

このキャラクターデザインコースの教授は、
数々の受賞歴のあるキャラクターデザイナーであり、
“Sesame Workshops”のアートディレクターでもあるMatt Stoddart氏です。

Stoddart氏は、自身のパーソンズ大学生活を振り返り、
「Clash氏と私にとってJim Henson教授と出会えたことは本当に幸運だった。
学生の芸術性を見出す力があり、いつも助言してもらっていた。
そんな教授に出会えたからこそ、
私もパーソンズ大学で若いアーティストを育てたいと思い、
今までやってきたんだよ。」とコメントしました。

1969年11月10日から放送が開始された「セサミ・ストリート」は、
世界中の子供達に番組を届け続けて、今年40周年を迎えました。

同番組は“Sesame Workshops”という非営利団体によるもので、
世界中の子供達に向け、革新的な教育番組を届ける事を主旨としています。
様々なメディアを通して行なわれる活動は
TV、ラジオ、本、雑誌、ウェブサイトなど多岐にわたり、
子供達の為の福祉活動に力を注いでいます。

AASファッションデザイン学部の卒業生がコンペで優勝!

2009/12/01

2009年度パーソンズAASファッションデザイン学部の卒業生、Mariele Capssaが、
10/28(水)フィラデルフィア美術館にて開催された
International Arts of Fashion Design Competition and Fashion Showという
名高いコンペで優勝し、
アン・ヴァレリー・アッシュというフランスのブランドでの
インターンシップ権を獲得しました。

最終選考まで勝ち抜いた2人は、
審査員や来場者に向けて、ファッションショー形式で
「イルージョン」というテーマを2つのシルエットで表現しました。
Capssaが発表した作品うちの1つは、
2009年度AAS Line Debut
(AASファッションデザイン学部の優れた作品のみ発表されるファッションショー)での作品です。

The International Arts of Fashion Competition は
デザインやファッションを勉強する世界中の学生を対象としており、
共に競い合い、また共通のテーマについて考える場を提供することを目的としています。

また、主催機関であるThe Arts of Fashion Foundationは、
アカデミックな分野を学ぶ学生と、
プロとして活躍する著名人とのつながりを生み出したいという主旨を持っており、
様々なイベントを通し、
アーティストやデザイナー、学者、また学生の思考力の養成に力を入れています。

【Anne-Valerie Hash】
  

1971年、パリで生まれる。
パリの名門モード学校、
エコール・ドゥ・ラ・シャンブル・サンディカル・ラ・クチュール(the Chambre Syndicale School of haute couture)卒業。
その後渡米し、美術史とドローイングを学ぶ。
「シャネル」「クリスチャン・ディオール」「ニナ・リッチ」「クリスチャン・ラクロワ」など
数々の有名ブランドにてアシスタントを経験。
2000―2001年秋冬パリ・オートクチュールコレクションでデビュー。
マニッシュなラインやアシンメトリーなドレスで有名。