Parsons News

ダナ・キャランがパーソンズ大学のイベントに登場!新しく開講されるコースの紹介も!

2010/01/29

パーソンズ大学デザイン学部に、新しいFashion Design and Societyの
MFAプログラム(美術学修士)が開設が決定しました。

これを記念し、この学位の創立にも携わった
パーソンズ大学卒業生であるDonna Karan(ダナ・キャラン)が
2/4(木)パーソンズ大学のイベントに訪れます!

このイベントは、パーソンズ大学とロンドン芸術大学とのコラボレーションで企画され、
今年の春に開催される“Workwearシリーズ”いうイベントの第一部として催されます。

2/4(木)のDonna Karanのイベントの内容は、アメリカにおいての仕事着の歴史を振りかえり、
ファッション都市と呼ばれる現在のニュヨークに与えた影響などについて追求します。

さらに、「現代人に現代の洋服を」という思いから始まった自身のブランド“Donna Karan”や
彼女のキャリアについても話して頂く予定です。

当日はFIT博物館の館長兼学芸員代表を務める
Valerie Steeleさんが司会進行を担当します。

Evening Talk: Donna Karan
日時:2/4(木)6p.m.~
場所:The New School,
    Tishman Auditorium,
    66 West 12th Street

“Workwearシリーズ”の展示はSheila C. Johnson Design Centerにて、
2/8(月)~3/5(金)まで開催される予定です。

Donna Karanの”Seven Easy Pieces”
(女性なら誰でも持っていたい上手に着回しのできる7つの洋服)という作品展示と、
デザイナーでありFashion Design and Societyのディレクターとして就任する
Shelley Foxのインスタレーションも同時に発表されます。

Exhibition
日時:2/8(月)〜3/5(金)
開園時間:正午〜6p.m.(木曜日は午後8時まで)
       ※祝休日を除く
場所:Arnold and Sheila Aronson Galleries,
    Sheila C. Johnson Design Center,
    66 Fifth Avenue at 13th Street
入場料:無料

2/13(土)に開催されるシンポジウムでは、
仕事着の歴史や文化、社会との繋がりについてのディスカッションが行われる予定です。

Symposium
日時:2/13(土) 9:30 a.m.-6:30 p.m.

場所:Anna-Maria and Stephen Kellen Auditorium,
Sheila C. Johnson Design Center,
66 Fifth Avenue at 13th Street

この“Workwearシリーズ”のイベントに参加したい方は予約が必要です。(参加費は無料です)
詳しくはコチラからどうぞ。

今年の秋からパーソンズ大学で新しく開講になる大学院のコースは、
Fashion Design and Society(MBA)と
Fashion Design(MA=文学修士)の2つです。

アメリカ国内では初となるこれらのコースでは、
専門分野のみでなく、幅広い知識の修得が可能となります。

専攻の違う学生が共に授業を受ける
Interdisciplinaryと呼ばれるシステムも大きな特徴で、
現代のファッションを世界レベルで考え、
ファッションが文化や、社会、経済にもたらす影響を
研究するプログラムです。

詳細はパーソンズ大学ホームページをご覧下さい。
Fashion Design and Society (MFA)
Fashion Design (MA)

パーソンズNEWS!「新米クリエイターズプロジェクト」

2010/01/19

パーソンズニュース、2010年第1号のニュースです。
パーソンズ大学ニュースクールデザイン学部卒業生のFabiola Ariasさんが、
ジャパンファッションウィークにて、コレクションを発表することが決りました!

Fabiola Ariasさんは、
「第2回新米クリエイターズプロジェクト」で選ばれた4人のデザイナーの1人で、
2010年3月に開催されるジャパンファッションウィークにて、
20体の秋冬コレクションを発表します。

このコンペで、パーソンズ大学の学生が選ばれるのは、
卒業生であるNima Taherzadehさんの
「第1回新米クリエイターズプロジェクト」受賞に引き続き、
今回で2度目となりました。

「新米クリエイターズプロジェクト」は
ジャパンファッションウィーク(JFW)推進機構が、
国内外の若手デザイナーの、日本でのファッション市場参入を支援しようと設立したものです。
さらに、このプロジェクトを通して、
「東京で世界に通用する繊維・ファッションの基盤を作ること」、
「東京がアジアにおけるファッションビジネスの発進起点としての地位の確立」を目指しています。

今回の受賞者Fabiola Ariasさんは
「今が、私の人生の中で一番楽しい時。
この賞を受賞することができて光栄です。
私のデザインを日本で広める良い機会になりうれしく思います。
次のコレクションを始めるときに是非東京を訪れてみたいです。」と述べました。

Fabiola Ariasさんは、パーソンズ大学在学中に自身のブランドを立ち上げ、
2009年のニューヨークファッションウィークにてデビューを果たしました。
ファッション業界とのつながりは、16歳の時からで、
2005年のマイアミファッションウィークに
初めて自分のコレクションを発表した時から始まりました。
その後、FUNK-SION Fashion & Music Festivalにも招待され、
着実にキャリアを積んできました。

パーソンズ大学はインターンの機会に恵まれていることで有名ですが、
Fabiola Ariasさんも、
Emmanuel UngaroのクリエイティブディレクターであるEsteban Cortazarや、
Marc Jacobs、Narcisco Rodriguez、Maggie Norrisなどで
インターン経験があり、それらの経験を活かし、目標を実現させた一人なのです。

第2回新米クリエイターズプロジェクトの受賞者の詳しいプロフィールはこちらへ。
JFW公式HPはこちらからどうぞ

Fabiola AriasさんのHPはこちらへ