授業レポート & Others

バンタンESL「エチケットに関するプレゼン」~英語で不満は言えますか?

2010/07/28

バンタンESL中級授業では
エチケットをテーマにしたプレゼンがありました。
今回は初めてペアでのプレゼンです。
授業後に集まってプレゼンに向けて相談する姿も見ました。
成果のほどはというと、、、大成功!

今回は「AさんがBさんに迷惑をかけている」という状況を設定して、
BさんがどのようにAさんに一声、声をかけて不満な点を伝えるか、
それを表現することが課題でした。
外国語を話すときは使っている言葉の度合いが分かりづらいときがあります。
例えば、「これって強すぎる?」もしくは「これって失礼?」って
思ったときはありませんか?これは相手の表情を見ながら
理解していくしかありませんが、使っているうちに慣れていくといいですね!

例えば「スーパーで長話をしている男の人(A)の後ろで待っている人(B)が一言」

B: Excuse me, sir?

A: Are you talking to me?

B: Yes. I have been waiting in the line with three people behind me,
and I need to ask you to finish your conversation with the cashier…

などというように、最初はていねいに話を進めていましたが
Aさんが話している相手(キャッシャー)は「いとこ」であり、
その内容も口では「深刻な内容」のはずが、実は「デートの誘いをしていた」
という訳でBさんは一生懸命、不満を言っています。

他のペアでは映画の長い列に横入りをしたマナーのないAさんに、
Bさんが「社会にはルールがあるんだ。マナーなしに生きられないんだ」と
お説教される場面もありました。

セリフを考えるのはどうやら楽しかったようですね!

練習では少々言葉の選択が強すぎた面もあったようですが
(例:How dare you! What the hell? You are a liar! など
ハリウッド映画ではよく聞くスラングですね。)
これは次への課題として、普段の英会話を使うときに気をつけましょう!

次の課題はディベートです。
授業で学んだビデオゲームがテーマで、
ディスカッションの議題は”Games are a good way to spend your time”です。
これに対して、Pro(賛成)チームとAgainst(反対)チームに分かれます。
これから2週間チームのメンバーと説得力のある理由を考えて
8/1の本番に備えてほしいと思います!

ゲームをすることは、時間を過ごすよい方法だと思いますか?
もしYESなら、どうして?NOなら、どうして違うのか考えてみたら面白いですね!

授業の内容は毎週日曜日オンタイムでツイッターを通して知ることができます。
Parsons_Tokyoclでぜひ探してフォローしてみてください!

“Modals”の英文法と、過去形を使ったストーリー発表!

2010/07/13

今日は先週のバンタンESL初級クラスの
<English Grammar>の授業レポートです!

まず始めに、”modals”と呼ばれる文法の勉強をしました。

“should”, “may”, “might”, “can”, “could”などの
すべての言葉は”modals”というグループに分類されます。

これらの言葉はどれだけ確信があるか伝えるときに便利です。

例えば、

”He likes chess.”
⇒彼はチェスが好きである。 (確率:100%)

“He must like chess.”
⇒彼はきっとチェスがすきであろう。 (確率:80%)

“He may like chess.”
⇒彼はもしかしたらチェスが好きかもしれない。 (確率:50%)

などと、”must” や”may”などの助動詞を使うと適切に表現できます。

このルールを習った後
みんなのかばんの中に何が入っているか推測をして

“In her bag, there may be a dictionary.”

“She must have lunch in her bag.” などと
ホワイトボードに書いて練習しました。

続いて今日の授業では、2週間前の授業で
始めたストーリーを完成させたプレゼンをしました。

2人で協力して、
奇妙な「惑星」や、「恐竜」、「ロケット」、「エイリアン」、「サボテン」など
ばらばらの絵をつなげて起承転結を考えました。

“They were catched by the aliens…”と生徒がプレゼンをすると、
Brian講師は”Is it ‘catched’? or something else?”と声をかけ、

“They were CAUGHT by the aliens!” と自分で直すことができました。

不規則の過去形動詞って、多いしややこしいですよね。
でも、過去なしに現在は語れません。
外国語で物語を語るのは大変なことですががんばって覚えましょう!
もうひとつのグループのストーリーで使われるキーワードは「frog」「princess」「knight」など。
こちらは、来週プレゼンされる予定です!

AAS中級English Grammar「未来について話そう!」

2010/07/10

バンタンESLレッスンでは
デザイン英語のほかにも
TOEFL模擬試験や英文法、
英会話の授業といろいろなクラスがあります。

留学することを意識して、アメリカの教科書やテレビドラマを通して
世界の文化や習慣、ネイティブの自然な言い回しなど
たくさんのことを学んでいきます。

今回は未来系の文法の復習。

「あなたは将来どんなひとになりたいですか?」という質問に
30代、50代、70代と区切って
達成したい夢や、やりたい仕事、人間関係など
色々な面から個々の未来について考えました。

それぞれ自分の答えを考えた後は
ペアになってインタビューをしました。

“I will have graduated from Parsons in 2 years”,

“I wil be working at a design studio”などなど。

一番最後に「占い師」と「客」の2つの役に分かれて、
自分の未来について占ってもらいました。

「恋愛」「家族」「仕事」について色々と聞いています。

その「占い師」は「仕事」について
違う分野で質問をされたときは
上手に話の方向を自分の専門分野に
導いていきます。

“How is my future in relationships?”
“Well, my crystal ball doesn’t really show your future about love…
but it says something about your family…”

などと上手に質問を返していました。

次回の授業レポートは「過去形の文法」です!お楽しみに!

バンタンESL初級クラス「英文法」と「英会話」

2010/07/08

今日はAAS初級英文法の授業の様子をお知らせします!

まず、ボードに書かれた会話文は、
“Would you rather….” “I’d rather…”で
2つの選択肢があったときにどちらがいいか
考えて答える練習をしました。

1. Would you rather be rich but with no money?
Or would you rather be poor but with lots of friends?”

(お金はないけどお金持ちのほうがいいか?
友達は居るけれどもお金はないほうがいいか)

2. “Would you rahter have an interesting job with low pay?
Or would you rahter have a boring job but good pay?”

(給料は安いけれども興味のある仕事がいいか、
給料はいいけれどつまらない仕事がいいか)

3. “Would you rather live near Equator in Africa with lions?
Or in Arctica with Polar Bears?”

(赤道近くのアフリカの国でライオンと生きるほうがいいか、
北極でホッキョクグマといっしょに住むほうがいいか?)

などの質問に答えました。

この種類の問題はTOEFLにもよくでる問題傾向ですね!
来週は同じテーマでディベートがあり、
トピックを選んで賛成・反対の理由を考えてくることが宿題です。

次に英文法のクラスで「過去形」の復習をしました。

まず、”What did you do last weekend?”という質問に、

“I watched the World Cup games.”
“I was working when there were football games.” 

などという答えがありました。

次に絵を見ながら「銀行強盗の目撃者」と「警察官」の2つの役にわかれて、
「~が起こったとき、何をしていましたか?」
「~が~をしたとき、どこにいましたか?」
などと5W1Hの質問を勉強しました。

“As soon as…”
“When….”
“During…” などを上手に使って、「警察」に事情を説明していました。

最後に数十枚の絵が配られ、
それを2つにわけ、好きな順に選べながら
ストーリーを作り、過去形の文法を使って物語を語るという練習をしました。

ひとつひとつの絵をリンクするには
イマジネーションが必要ですね!

このオリジナル物語の発表は7/11(日)に行います。
どんな物語になったか、楽しみですね!

毎週日曜日に行われるAAS初級クラスの
「英会話」「英文法」の授業見学をしたい方はこちら まで!

映画や音楽のもたらした影響について<プレゼン編>

2010/07/07

今日はAAS中級デザイン英語のプレゼンの発表についてお伝えします!

テーマは2週間前に「デザイン英語」で学んだ
「映画や音楽に影響されたファッション」の授業の中から、
各自好きなアーティストや歌手を選んで
プレゼンをしました。

まず、ツウィッギー (Twiggy)から。

1960年代にイギリスのファッションモデルとして
デビューしたツウィッギーは
女優また歌手として活躍しました。

「Twig」とは「枝のような細い足」から来た名前だそうです。

白板に木の小枝の絵を書いて説明しています。

次に1950年代~1990年代にかけて活躍した
アメリカ人のグラフィックデザイナーについてのプレゼンです。

このロゴを皆さんはご存知ですか?

abc放送、IBM、フォード、また
UPS (United Parcel Service of America) という宅急便会社など。

これらのロゴをデザインしたのはポール・ランド(Paul Rand)です。
IBMが”punched card”とよばれる記録用紙(下です)の印刷ではなく、

パソコンを製造することに企業転換し始めた
1940年代に、新しいロゴが必要で、
下のロゴに決まりました。

青いストライプからなるこのロゴは
「スピード」と「ダイナミズム」を象徴しているそうです。

このプレゼンのリサーチでポール・ランドの著書を読み、
「完全なデザインは作れない」という言葉が
印象的だったそうです。

ポール・ランドはよくプレゼンの直前に
デザインの変更をしていたエピソードも聞くことができました。

次に各年代でファッションアイコンであるマドンナについて。

現在は50歳ですがコンサート活動だけではなく
モデル、デザイナーとしてもフル活躍しています。

マドンナのコンサートに衣装を提供しているのは
フランスのデザイナーであるジャン・ポール・ゴルチエです。

1990年に始まったマドンナの「Blonde Ambition Tour」では
「コーンブラ」というファッションで登場し、
その後も「Confession Tour」で衣装を仕立てています。

次に映画界から「アニー・ホール」の
ダイアン・キートンのプレゼンでした。

今週はスケッチブックに貼ったプレゼンが多いですね。
入念に準備をしている様子がみうけられます。

建築界からはフランク・ロイド・ライト(Frank Llloyd Wright)。

日本でもフランク・ロイド・ライトの作品は

自由学園明日館

帝国ホテルなど、

を見ることができます。

そして最後にエルビスプレスリーのプレゼンでした。

リーゼントのスタイルが流行でした。

ホワイトボードにエルビスの顔の
イラストレーションを描いています。
上手です!

次のプレゼンテーションは7/18に発表のペアワークのプレゼンです。
「マナーの悪い人に注意をする」という会話のプレゼンで、
役になりきって会話を進めることが必要です。お楽しみに!

7/18の授業見学を希望の方はこちら まで!

1960年代から振り返る映画のもたらした影響について

2010/07/05

1960年代は
「ティファニーで朝食を」「マイフェアレディ」で
有名なオードリー・ヘップバーンが
ファッションシーンを飾ります。

ジバンシーのデザイナーが
いつも映画の衣装を用意していましたが、
第1作目の「サブリナ」のオーディションでは
監督はオードリーヘップバーンを見てがっかりしたそうです。
それもキャサリン・ヘップバーンだと思って
オーディションに望んだ監督が
当時無名であったオードリー・ヘップバーンを見て
「適当に去年のコレクションから
好きな服を持っていっていい」といったら、
サブリナでオードリーは大ヒット。
それからはずっとジバンシーが協力しています。

1970年代は「サタデー・ナイト・フィーバー」のディスコスタイル、

またダイアン・キートンの「アニー・ホール」。

オーバーサイズの男性用スーツジャケットを
女性がはおるダイアン・キートンの
映画の衣装は全部自前だったそうです。

女性と男性の着る洋服のスタイルが決まっていた時代に、
新しい風を吹き込んだ女優です。

1980年代はマドンナです。
マドンナは時代ごとに新しい自分を表現することで
幅広いファン層から人気を得ました。

また音楽の分野では
ニルヴァーナのようなアンチファッションスタイル。
ブランドにはこだわらず、
色々な要素をミックスしたする
個々のスタイルを生み出しました。

1990年代は、「マトリックス」や

「シザーハンズ」では

ボディコンだったり全身黒で決める
ダークな雰囲気が印象的でした。

7/4のデザイン英語の授業では
各生徒が自分の好きなトピックを選び、
英語でプレゼンを行います。

現在の予定では、1950年代から振り返り
それぞれ興味のある以下のアーティストについて
プレゼンをする予定です。

プレゼン予定のテーマ:
エルビス・プレスリー、ツイッギー、アニー・ホール、
マドンナ、フランク・ロイド・ライトについて
プレゼンをする予定です。

デザイン英語(毎週日曜日9:00-10:50)の
授業見学の申込みはこちら まで!

1950年代の映画がファッションにもたらした影響とは

2010/07/01

今日はAASデザイン英語の授業から
「映画・社会背景からみるデザインの歴史」について
1950年代までの授業レポートをお届けしたいと思います。

男性ファッションに影響をもたらした映画俳優といえば、
「エデンの東」、「理由なき反抗」、「ジャイアンツ」の
主役を演じたジェームズ・ディーン(James Dean)。

やんちゃなティーンエージャーを
思わせるルックスが特徴的でした。

また、アルフレッド・ヒッチコック監督の
「北北西に進路を取れ」(”North by Northwest”)の
ケリー・グラント(Cary Grant)の
グレイスーツにローファースタイルも
当時のスタイルとして流行でした。

1950年代前は下着として着用されたTシャツですが、
「欲望という名の電車」主演の
マーロン・ブランド(Marlone Brando)により
若くてセクシーなイメージがついたそうです。

今日の授業では洋服をどのように着るか、
どうして着るのかその目的についても考えました。

フレッド・アステア(Fred Astaire)は
1930年代から1950年代にかけて活躍した映画俳優ですが、
彼の魅力はハンサムな俳優としてではなく
ダンサーとしての能力が高かったため、「踊る」ことと
背の低い素の自分を「飾る」ことを目的として
いつも服を選んでいたそうです。

また先ほどのケリー・グラントはハンサムだったため、
映画に出るときはいつもファンが顔に見とれるように
服はシンプルで、あまり飾らないスタイルを
選んでいたそうです。

自分を「飾る」ための服、
または「体」を強調する服の2つから選ぶとしたら、
みなさんの今日のスタイルはどちらにあたるでしょうか?