Vantan International Program

資料請求
留学カウンセリング予約
For International students
For International students
資料請求
留学カウンセリング予約

イベント&授業レポート

Jan 22 ,2010
パーソンズ教授来日レポート①「デイスタジオ☆100 第1部」

昨年に引き続き、1/16(土)デイスタジオ☆100にて、
パーソンズ教授陣によるセミナーが開催されました。



「世界最先端のデザイン教育」と題された
このセミナーでは、「世界で最も刺激的な街」
といわれるNYの「デザインの考え方」を
第1部&2部に分け、学びました。

まず、第1部のご紹介から始めます。
2008年より、バンタンと単位互換提携をしているパーソンズ大学。
コンセプト主体、かつプレゼンやディスカッションを重視した
実践的な授業が特徴です。

今回は
ファッション・マーケティング学部長のアリス・デミールジアン教授、
インテリア学部長のヨハナ・ウッドコック教授、
ファッション・デザイン学部の小川吉三郎教授の3名に
お話をして頂きました。

(左の黒髪の方がアリスさん、その隣がヨハナさん、そして小川さんです)


まず、AASについて、
AASは日本でいうと短大のような位置で、
1996年、高校を卒業した方々を対象に始めたのが最初になります。

現在のAAS学部長のパム・クラインさんと、
前述のヨハナさんも立ち上げ当初からのメンバーだそうです。

ただ、実際にコースを始めてみると、
入学者が高校を卒業したばかりの学生よりも、
大学卒業者や社会人経験のある学生が圧倒的に多かったとのこと。



デザインに興味がありながらも、
「親の反対などで、大学では他の分野を勉強していた」という学生や、
「社会に出たがやはりデザインをやりたい」という学生が沢山いたそうです。

そこで、大学卒業者は一般教養を免除したり、内容もインテンシブなものにしたりと、
カリキュラムなどにも変化を加え、現在のAASになっているようです。

AASの学生は2年という期間で、
デザインのバックグラウンドのない状態からデザインの用語や、技術を学び、
希望する業界へと就職していきます。
そのために、インターンシップはとても重要と言えます。

日本では、「お仕事体験」のような形態が多いインターンシップですが、
パーソンズでは、授業の一環として、単位も発生し、
学生と企業の間にもきちんとルールが定めてあり、
他の授業の妨げにならないように配慮してあります。

インターンシップ先では、「デザインを学ぶ」というよりも、
「この業界がどんな風に動いているのか」など、
流れを学ぶことがメインになります。

社会に出たときに必要なこととして、デザインのスキルも大切ですが、
コミュニケーションのスキルも同じくらい大切だからです。



さらに、企業側からも
「AASの学生とは働きやすい」との声がよく聞かれるそうです。
学生の平均年齢が25歳~30歳ということからわかるように、
大学卒業者、社会人経験のある学生が多いので、
「社会の中でどう動けばいいのかが分かっている」というのが理由です。
そういったことは就職するときにも大きなメリットとなるようです。

他にも、海外美大とパーソンズの違いや、
日本の美大と海外(主にアメリカ)の美大との違いなど。
そして、英語力の重要さについて、沢山のお話を聞くことができました。

留学しようと考えている方々や、
パーソンズがどんな学校かを知りたかった方々には、
とてもタメになるレクチャーだったのでは、と思います。



次回は第2部のワークショップのレポートをお届けします。

 

———————————————————————————
デザイン留学のご相談や当プログラムの詳細は、是非お気軽に無料デザイン留学カウンセリングにご予約頂くか、こちらから資料請求をお願いします。
———————————————————————————
★バンタン・インターナショナル・プログラムでは、これからも留学やデザインに関連したイベントを企画してまいりますので、
ご興味がある方はホームページをチェックしていただくか、Facebookでフォローをお願いします。
■Facebookでイベント情報、パーソンズ美術大学の情報、またデザイン&アートの色々な情報をフィードしています!
ぜひLikeボタンクリックお願いします!
Vantan International Program Facebook
■Twitterからも情報を発信しています。お気軽にフォローお願いします!
Vantan International Program Twitter

VIPスタッフBLOG
Vantan
資料請求
留学カウンセリング予約