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パーソンズニュース

Sep 16 ,2012
【パーソンズニュース】アイコン創造:米モレスキン社長が語る。

560 Parsons' School of Fashionのホームページに、AASファッションマーケティング学科のファッションパブリッシングのクラス内での、モレスキン・アメリカ社長、Marco Beghin氏を招いた、デザインで欠かすことのできない要素の "Icon(アイコン)" についてお話されたときのレポートがアップされています。Moleskine(モレスキン)といえば、あの機能的で美しい手帳が有名ですが、そのデザイン哲学から社長自身が感じているデザインのことなど多岐に渡ってお話されました。

以下、レポート記事の和訳です。



Beghin氏はまず、モレスキンの手帳は既に人々に"アイコン"としての地位を築いている、と言うことからお話された。ひと目でそれとわかるし、またそれを使っている人を表現するものになっています。この手帳を使っている人は、その品質、シンプルさ、機能性を高く評価しています。そして、その信頼できる道具にスケジュール、To doリスト、スケッチなどを書き記しています。

デザイナー、マーチャンダイザー、ブランドマネージャーになるべく学んでいるパーソンズ生であろうがなかろうが、商品にその"アイコン"性を付加するレシピを誰もが知りたいはずです。Beghin氏によれば、その答えは"Deep Design"にある。人々は、その製品に強い繋がりを見出し、それを必要だと感じる。そして、その深い欲求を満たすためにデザインを選ぶ。そこにはそれらを満たす、形、姿、その他の基準が必ず存在する。

彼のアドバイスとして、「人々が心を通じて信頼できるものを創ること」。人々はモノを通して自分が誰であるかを表現したいのだ、そして、その願いを叶えてくれる品質やDeep Designにこだわるのである。

Beghin氏は、デザインは機動性に焦点を合わせるべきだと言う。なぜなら、現在私たちの置かれた状況は、これまで以上に機動力が必要な社会であり、デザインはそのモノと使用者との距離を縮めるものでなければならない。そして、それは使用者が移動中でも快適にそれを使えるかという事。また、Beghin氏は、品質はどのようなモノであれ、形であれ、それだけで目立つことができるが、しかし、それは製品のあらゆる側面と関連付けられていなければならないと主張します。

最後にBeghin氏は次のように結んで終わりました。
・様々なモノにおける、それぞれのクオリティーの意味を考えなさい。
・Deep Design を実践しなさい。
・モバイルボディー(移動すること)に対応したデザインを考えなさい。
・人々が信じることができるデザインをしなさい。
以上のすべてのことを満たして、ようやく製品の"アイコン"を創造する道が開かれるでしょう。

以上で記事の和訳を終わります。
デザイナーのみならず、すべての人々に当てはまるお話だったのではないでしょうか。末永く売れている商品というのは、一過的なイメージだけのマーケティングではなく、最後にBeghin氏が挙げられたような一つの商品の中に様々な要素を、美しくバランスを取りながら纏め上げるデザインの力が必要なのだと感じました。

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