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パーソンズニュース

Feb 18 ,2014
【NY留学ニュース】パーソンズはニューヨーク市の経済的イノベーションの起点の一つである。

2012年にあるシンクタンクがニューヨークの将来についてのリポートを発表しました。その中で、今後のニューヨーク市の発展には、デザイン、建築系の大学の役割が非常に重要であると伝えています。

そのような流れの中、パーソンズ大学の強みの一つである産学協同プロジェクトを中心とした実践的な教育の取り組みが、今後の優秀な人材排出、ひいては経済発展のカギとなるでしょう。パーソンズでは専門的なデザイン分野ももちろん学ぶことができますが、学部の垣根を超えた(また、コロンビア大学ビジネススクールなどの他大学との取り組み)コラボレーションや産学協同プロジェクトを通して、自分の興味分野以外の人とのぶつかり合いから多種多様な考え方を知り、より実社会に近い経験を学生の時からするように勧めています。そのような異分野交流、また移民都市ニューヨークならではの異文化交流から新しいアイデアや大きな経済的イノベーションが生まれることを狙っているのです。

Officenewswire.comに「パーソンズはニューヨーク市の経済的イノベーションの起点の1つ」という記事がアップされていましたので紹介したいと思います。デザインスクールがどのように都市の経済発展に貢献していくのか?また、パーソンズがどのようにそれを実践しているかが紹介されています。NK

以下、記事の和訳です。
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「パーソンズはニューヨーク市の経済的イノベーションの起点の一つである」

シンクタンクのThe Center for an Urban Futureがリリースした新しいリポートによれば、パーソンズ大学(Parsons The New School for Design)は、ニューヨーク市のクリエイティブ業界の経済発展を担うデザイン系大学の一つである。300以上もの大学関係者、デザイナー、起業家へのインタビューや調査を通してわかったことは、これらのデザイン、建築系の大学は市のクリエイティブ業界への優秀な人材リソースとなっている。そして、このクリエイティブ分野は、従来の建設や金融といった分野よりも急成長している。

リポート(Designing New York's Future/NYの将来を計画する)によれば、”ニューヨークのデザイン大学は、イノベーション、起業家精神、経済成長を促進する重要な役割を担ってきた。”。また、”それら大学の卒業生は多くのベンチャービジネスを立ち上げてきた。しかし、そのベンチャービジネスはそのローカルさゆえ、いわゆる都市の公的調査機関からは無視されてきた。”

リポートによれば、パーソンズ、プラットスクール オブ ビジュアルアーツの卒業生の約5人に1人は、新しいビジネスを立ち上げている。パーソンズでは、マークジェイコブス、トム・フォード、ダナキャランなどの有名ブランドを創業した卒業生に加え、多くの卒業生が現在も生き残っている企業を創業してきた。その中には、ファッションブランドでは、Proenza Schoulerアレクサンダー・ワンジェイソン・ウーデレク・ラムなど、そしてソーホーを拠点としたデザイン会社のBUILT(パーソンズBFAプロダクトデザイン学科卒業生のAron Lown)、ゲームデザインスタジオLarge Animal Games(Parsons MFA Design and Technology学科卒業生のWade Tinny)、デザインスタジオHyperakt(Parsons BFA イラストレーション学科卒業生のDeroy PerazaとJulia Vakser Zeltser)などがある。

デザインスクールとニューヨーク市は、ほんとうの意味でのギブ・アンド・テイクの関係であると、パーソンズ学長のJoel Towers氏は語る。”パーソンズは、まさにニューヨーク市のクリエイティブ業界の経済的一翼を担っている。”、”市の公的機関や非営利団体、また世界的な企業まで関わる様々な産学協同のプロジェクトに参加する我々の学生にとってニューヨークは最高の実験場である。教室という枠を越えて、パーソンズ卒業生や教授陣はニューヨーク市のアート&デザイン業界へ価値ある貢献をしている。”と同氏は言う。

パーソンズ卒業生の約88%は卒業後もニューヨークに残り、そして自ら起業を選ばなかった卒業生達の多くは、市のトップ企業やデザイン事務所で働いている。Center for an Urban Futureが実施した調査によれば、市内の建築・デザイン事務所の経営者の81%は、過去5年の間にニューヨークのデザインスクール卒業生を1人以上雇ったと回答している。また、デザインスクールは仕事を生み出す力もある。回答者の43%が市内のデザインスクールで教鞭を執ったと答えており、パーソンズは数多くのプロフェッショナルが教鞭を執っていることで有名である。

そして、才能あるデザイナーを発掘する仕組みにクリエイティブ系クラウドファンディングサイトのKickstarterがある。最近、パーソンズはそこでキックスターターページを立ち上げ、卒業生、教授、在校生のプロジェクトを更に支援、サポートしている。Parsons MFA Design and Technologyの卒業生のDan Provost氏がデザインしたiPad用スタイラス「Cosmonaut」は、このキックスターターページから100,000ドル(約1000万円)の資金を集めた。

リポートによれば、ニューヨークは多くのデザインスクールをリソースとして活用していないと伝えているが、パーソンズは、市の公的機関や非営利団体、企業とのプロジェクトを多く実現してきた。デザインワークショップ、パーソンズの特徴でもあるデザインと実践のプログラムなどの活動によって、パーソンズはニューヨーク市の公園&レクリエーション課との5年間のパートナーシップを実現させた。昨年夏からスタートしたワシントン・ハイツのHighbridge公園プロジェクトを皮切りに、今後様々な施設のリニュープロジェクトを予定している。また、パーソンズは市の教育課、更には、住宅保護&開発課ともパートナーシップを結び、そのサービス向上の手助けをデザインを通して行っている。それに加えて、ニューヨークのファッション業界でのキャリア構築を援助する目的として、「Fashion Draft NYC」と「Fashion Campus NYC」の2つの新しいプロジェクトをNYC Economic Development Corporationと共同でスタートさせた。これらのプロジェクトは、ニューヨークのファッション業界の長期的な成長を目的にNYCEDCが推進している大きなプロジェクトの一環として実施された。

そして、リポートは、ほとんどのデザイン&アート系の大学が、”基本的なビジネススキルや起業するためのスキルを教えること”、をカリキュラムに反映していない、と伝えているが、パーソンズはその点でも例外である。以前よりあるBBA(Bachelor of Business Administration)プログラムのDesign and Managementに加え、近々MS(Master of Science)のStrategic Design and Managementを新設する。

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元記事→ http://www.officenewswire.com/12395

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